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浅草うねうね食べある記のネタバレや感想を書いてます!最終回ってどうなってるのか続きが気になる!

浅草うねうね食べある記

この記事は約 5 分で読めます。
タイトル 浅草うねうね食べある記
原作・漫画 上野うね
出版社 ぶんか社

上野うね先生の浅草ラブが、
いっぱい詰まった一冊、お酒、
スウィーツ、和洋食、パン、

いろんな大好きが詰まった
珠玉の一冊!

行列の出来るあの店、
この店はもちろん、
全然知らなかった隠れた名店まで

あらゆるジャンルの厳選された
店を大紹介

浅草エッセイ漫画なら、ぜひこの一冊を!

ガイドブックとしてもお奨めです!

サイト内で【浅草うねうね食べある記】を検索!

浅草うねうね食べある記のあらすじ紹介

浅草大好きな上野うね先生が
紹介する大好きなパン屋さん、お酒、
スィーツ、雑貨店、カフェ、和洋食、

などを紹介する
ガイドブック的なエッセイ漫画

もともと浅草の近くに住んでいたときから
大好きだった浅草ですが、

夫の転勤で香港に行ってからも
浅草への愛は薄れず、

日本に戻ることが決まったときも
一時帰国で見ておきたい住む場所は?
と聞かれれば「浅草!」と答えるほど・・

そんな上野うね先生の浅草らぶの
詰まった一冊、これがあれば
知らなかった浅草のあの店、

この店に出会えるかも!

浅草うねうね食べある記のネタバレと今後の展開は?

夫の転勤で香港に行く前は、
浅草の手前にある「蔵前」という
場所に住んでいました。

もちろん、浅草までは徒歩でいける距離、
夫の転勤が終わり日本に戻ることになって、

住みたい場所はと問われれば
「浅草!」と即答するくらいの
浅草大好き上野うね

富山県出身の上野うねは、
東京に住んでいるとイントネーションが
違いますねと良く言われたが、

浅草では、世界各国の言葉を
聞くことができる、そんな自分の
イントネーションの違いなど、

まったく意に介さない、
そんな度量のある町が
浅草って町の魅力であり、

上野うねを浅草にひきつける
一つの魅力なのかもしれない。

ちょっと飼い猫の事情で
浅草に住むことは叶わなかったのだが、

電車で15分圏内の場所を確保し
上野うねの浅草散歩が今日も始まった。

行列のできる有名なお店はもちろん、
ガイドブックには載っていない

隠れた名店、オシャレなカフェ、
雑貨店、パン屋さん、和食、洋食のお店・・

上野うねの大好きがいっぱいいっぱい
詰め込んだ浅草大好きになれる、
してくれる、そんなお話。

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浅草うねうね食べある記の読んでみた感想・評価

エッセイ漫画ってあまり読まないのですが、
上野うね先生の作品は、
絵柄がほっこりするといいますか、

ホっと一息つかせていただけると
いいますか、癒し効果抜群なので、
すごく大好きになりました。

内容もとても細かく描かれていて、
まるで上野先生といっしょに
浅草を散歩しているような

不思議な気持ちにさせてもらえますし、
お役立ち情報も満載なので、
紹介文にも書かれていますが、

ガイドブック的な役目が担える
エッセイ漫画になっていると思います。

作中にも描かれていますが、
日本に来られる海外の方は
年々増えていると聞きます、

ぜひ、こちらのエッセイ漫画を
英語などに翻訳して海外版などを
発売されたら、海外からいらっしゃった

観光の方々に分かりやすく
浅草って町をより良く深く
理解してもらい愛してもらえる、

そんな可能性を秘めた漫画に
なっているのではないかと
読ませていただき本気で思いました。

テレビでも「○○散歩」とか思わず
見てしまいますけど、
マンガでも同じ効果があるとは・・

浅草うねうね食べある記はこんな方におすすめな作品!必見

老若男女すべての方々に
手に取ってもらいたい作品に
なっていると思います。

好きこそ物の上手なれと言いますけども、
まさに上野うね先生の浅草に対する大好き、
好きなんだよぉおーみたいな気持ちが、

一杯詰まった作品なので、
誰にでも安心してお奨めできる
作品になっている思っています。

漫画とか人に奨めるときって
好きなジャンルを聞いて、

じゃぁこの作品お奨めだよとか
奨めると思うのですが、

この作品は特に浅草とか好きとか
興味がないって方にも、

別にそれを気にしないで
お奨めできるんじゃないかなぁ

たしかに、浅草の大好きな作者が
浅草を細かく丁寧に紹介している
漫画ですけど、絵柄のせいか、

まるでテレビの○○散歩を見ているような、
そんな気持ちにさせてくれるので、

○○散歩を次ここに行きたいから
チェックするために観る!って

意気込んで観るって方って
ないと思うんですよね。

なんとなくボーっと観ちゃって
「へぇーそうなんだ」みたいな
発見を提供してくれる、

そんな感じじゃないですかね?

この作品も同じで、気負ってみないで、
発見をさせてくれる、
そんな漫画だと思います。

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