【鬼滅の刃のネタバレ】とあらすじ！感想や無料試し読みあり！

時代は大正時代で鬼が存在し、
主人公炭治郎が街に出かけているとき、
家族が鬼に襲われてしまう。

妹の禰豆子だけ生きていたが、
禰豆子は鬼になってしまう。

そのあと鬼殺隊の富岡義勇に会い、
鱗滝を紹介され炭治郎が鬼殺隊になって鬼を倒し、
妹を人間に戻すたびが始まります。

鬼滅の刃のあらすじ紹介

鬼殺隊には十千の階級があり、
下から、癸、壬、辛、庚、己、戊、丁、丙、乙、甲があり、
更に鬼殺隊最高位に柱があります。

柱にも水柱、蟲柱、炎柱、音柱、岩柱、
恋柱、霞柱、蛇柱、風柱がいます。

また鬼側には十二鬼月がいて、
上弦と下弦に分かれていて、
下弦の、壱、弐、参、雌、伍、陸があり
上弦の、壱、弐、参、雌、伍、陸がいます。

一番強い鬼が上弦の鬼の壱、
一番階級が低い鬼が下弦の陸になります。

上弦の鬼は過去１００年顔ぶれが変わっていなく
下弦の鬼は入れ替わりが激しく鬼舞辻無惨によって解体されました。

鬼滅の刃のネタバレと結末（最終回）は？

鬼舞辻無惨に下弦の鬼たちは皆殺しにされますが、

下弦の鬼壱のみ鬼舞辻無惨に気に入られて、
鬼舞辻無惨の血が与えられます。

この血を与えられると鬼は更に強い鬼になれますが、
体が血に耐え切れずに死んでしまうこともあります。

順応すれば下弦の鬼壱は更なる力を
手に入れることができるという。

また、鬼舞辻無惨から柱や耳に花札のような
飾りを付けた鬼狩りを殺せば
もっと血を分けてくれると言います。

おそらくこの下弦の鬼壱は
主人炭丹次郎を殺しに行くと思いますが

そのころには炭次郎は胡蝶しのぶという、
蟲柱のお屋敷にて修行をしていて、更に強くなりました。

さらに同期の我妻 善逸と嘴平 伊之助と
一緒に戦うのではないかと思われます。

また下弦の鬼ではありますが、
下弦の鬼の中で一番強く更に鬼舞辻無惨の血をもらい

強くなった下弦の鬼壱は、
上弦の鬼六とどちらが強いのだろうと気になるところです。

またこの鬼を倒したら主人公は
現在階級が一番下ですが階級は
上がるのかどうか今後の展開が気になります。

鬼滅の刃の読んでみた感想・評価

鬼滅の刃は、
読んでみてとても食いついて読んでしまいます。

鬼と戦う炭次郎がどんどん強くなっていき、
他の鬼殺隊ですらあったことがない、
鬼舞辻無惨に会っています。

鬼舞辻無惨は最初の鬼と呼ばれていて、
一番強い鬼だと思います。

人間世界に溶け込んでいて、上手く生活をしていました。

そんな時に炭次郎と会い、
炭次郎は鬼舞辻無惨と戦おうとしました。

その後鬼舞辻無惨は
部下に炭次郎を殺して来いと命令をする。

しかし、炭次郎が脅威ならなぜ自分で殺さないのか
いささか気になりましたが、

おそらく鬼舞辻無惨も鬼殺隊を
恐れているというところだと思います。

また、炭次郎を屋敷で鍛えている胡蝶しのぶ（柱）も
かなり炭次郎を気に入っています。

今後は下弦の鬼一で血をもらい
強くなった鬼と戦い。

その後はおそらく
上弦の鬼たちとも戦っていくと思われます。

また鬼殺隊の柱の
今後の戦いぶりも見ることができると思います。

今後の展開が待ち遠しくなっている鬼滅の刃をお勧めします。

こんな方におすすめな作品！必見

私は３２歳の男性ですので、
同じ年の方にはまずはお勧めしたいです。

また週刊少年ジャンプで連載誌していますので、
小さい子から大人まで幅広くお勧めできると思います。

大正時代の剣士たちなので、
流浪人剣心等を好きな方とかには
ハマっていく作品ではないかと思います。

また、戦いものですので
女性より男性に受けるような内容です。

読めば読むほどまたいちから読みたくなりますし、
確認をしたくなるような作品だと思います。

またストーリーも鬼になってしまった
妹を人間に戻せる方法を探していくので、
何とも家族愛にあふれた作品にもなっています。

炭次郎は鬼に対しても慈悲をかける剣士なので
とても温かさを感じさせてくれます。

最初に小さい子にもと書きましたが、
鬼を倒したり、鬼に殺されたりとしていくため、

あまり小さい子には
もしかしたらお勧めできないかもです。

しかし幅広い年代で楽しめる作品になっていますので、
ぜひマンガ好きな方には読んでもらいたいです。

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