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はねバド!のネタバレ(結末、最終回)と感想!あらすじや無料試し読はココ!

はねバド!

この記事は約 5 分で読めます。
タイトル はねバド!
原作・漫画 濱田浩輔
出版社 講談社

「全員今日辞めました」

部活での出席をとっていて
休みが多いと思ったバドミントン部顧問の
立花健太郎は副キャプテンに訪ねた。

そこで副キャプテンに聞いた答えが
その答えだった・・・。

そのやめた理由が立花コーチに
なってから練習がキツくなったからだと・・・。

驚愕する立花。

この部活はどうなってしまうのか!?

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はねバド!のあらすじ紹介

北小町高等学校女子バドミントン部。

この部は部員が次々と退部し
窮地に陥っていた。

その理由がこの学校のOBである
立花健太郎が顧問になったためであった。

特別厳しくしたつもりはないが
今の高校生にはついていけない
部活内容であったらしい。

とりあえず部活を始めるために
再度出欠を取る立花。

部員がやめていったことにより
今後は団体戦にも出られなくなって
しまう部になってしまった・・・。

このせいで他の部員たちも士気が
上がらなくなり部活動に身が入らなく
なってしまっている。

一体どうなってしまうのか?

はねバド!のネタバレと結末(最終回)は?

そんな中で部活動を始めたバドミントン部。

そんな中女子バドミントン部のエースである
荒垣なぎさは立花の目から見るととても苦しそうに
バドミントンをしているのが気にかかった。

そこで副部長である泉理子に尋ねると
去年全日本で大会に出場したあとから
スランプに陥ってしまっているとのことだった。

その理由が当時中学生だった相手にスコアを
一つも取れずに負けてしまったとのことだった・・・。

立花は何かの間違いだと言うが泉はそれに間違いないという。

そんな話をしていると荒垣が泉に余計なことを
しゃべっているのではないかと怒り口調で話してきた。

しかし立花は悩んでいることがあれば
相談することが同じ部活動をしている
人間との絆だと荒垣に言うが聞く耳をもたない。

さらに追い打ちを掛けるように立花に言ってきた。

「アンタの事をこれっぽっちも
コーチだと認めちゃいない」

「コーチとしてやっていることが
中途半端なんだよ!」と・・・。

荒垣はとても強い選手なため
練習相手がいないことにも不満を
もっていることはわかっていた。

しかしどこを探してもそんな
人材はいない。

途方に暮れ校庭を歩いていると
女生徒が三人前から歩いてきた。

その中の一人がバトミントン部や
荒垣または立花の運命を大きく
変える選手と出会うことになる!

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はねバド!の読んでみた感想・評価

楽しいです!本当に楽しい漫画ですね。

今までバドミントンは特別に興味が
ありませんでしたがこのマンガを見て
かなり興味をひかれるスポーツになりました!

私は高校体育科だったので全ての
スポーツは実施してきました。

ただその中でも本当に興味がない
スポーツでした。

これを言ったら怒られてしまうかも
しれませんが何となく遊びの延長の
スポーツみたいな感じでした。

本当に無知でダメなやつですみません。

この漫画を読んでこのスポーツの辛さや
が心の底からわかりまた楽しさも
わかったつもりでいます。

まだまだバドミントンをやっていた人や
好きな人に比べると知識的には全然
追いついてはいけません。

ただこのスポーツを好きであることは
負けないように今後は大会にも顔を出し
応援させていただきたいと思います。

ホント久々に熱くなってしまいました。

このマンガを読んで早速バドミントンの
ラケットやシャトルを購入し娘や妻と
ほぼ毎日楽しんでいます。

私に言われるまで無いと思いますが
皆さんも是非このスポーツをやってほしいです!

まずはこのマンガを読んでからスタート!(笑)

こんな方におすすめな作品!必見

バドミントン好きな方はもちろん
そうでない方にもとてもオススメします!

私は本当に興味ないスポーツだったのですが
このマンガを読みとても興味が出たスポーツです。

このマンガを読んで結構残念だったのが
前回のオリンピックですね。

あえて名前は出しませんが金メダルを取った
あの2人の女子の戦いを生で観戦して
みんなと一緒に感動をしたかったです。

本当になんでもっとこのマンガの存在を
知っていたかったのか悔しくて仕方ありません。

本当にその時は金メダルを取ったと
大々的にニュース等でやっていましたが
情けないことに完全にスルーしていました・・・。

スポーツ好きを名乗れないですね。

今度はそんなこと思わず常にバドミントンの
競技結果をチェックし乗り遅れないようにしますよ!

特に私の住んでいる山形県はバドミントンが
とても盛んな県だと知りました。

見に行きましたが本当に盛んでした。

こんなに競技人口が多いものかと感心したものです。

とにかくこのように私みたいに
怖ろしくハマってしまう人間も
います。

推薦のマンガ本です!

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