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「彼」first loveのあらすじ&ネタバレ!最終回(結末)はどうなる?

「彼」first love

この記事は約 5 分で読めます。
タイトル 「彼」first love
原作・漫画 宮坂香帆
出版社 小学館

まったく男性受けしない感じの、
地味系メガネ女子、花梨。

しかし満員バスの中、花梨は、
一見チャラそうな桐矢と知り合い……

単なる恋愛話ではなく、
校内での「地位」などの
ディープな部分にも、

強力に軸足を置いている、
他とは一味違う恋愛漫画です。

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「彼」first loveのあらすじ紹介

勉強して進学校の女子高に進んだものの、
なかなか馴染めず、後になって
ようやくできた「友人」のユカにも、

いい感情を抱きづらいなど、
生きづらさを感じていた花梨。

そんな彼女は通学途中のバスで
散々イジられたりと、
冴えない日々を送っていましたが、

そんな中イケメンでチャラい外見の
桐矢と知り合います。

花梨の落とした本を桐矢が届けに来て、
その桐矢たちにユカが食いついたことで、
花梨は桐矢との合コンに出る羽目に。

その合コンはある意味、花梨を
いじるという狙いすらあった、
花梨にとっては辛いものでしたが、

その場でもさらに親密になった桐矢に
花梨は意外なほど素早く、
あることをされたりもするのでした。

「彼」first loveのネタバレと今後の展開は?

毎朝学校に向かう
満員のバスの中で、
心底うんざりしている花梨。

ギチギチに込んだ車内も
蔓延する香水の匂いも
まったく受け入れられず、

しんどい思いをしていたところ、
高校生からの無遠慮な、
話も聞く羽目になります。

それでも無視していた花梨ですが、
突然髪を染めたイケメンに
声をかけられた上に、

偶然とは言え体を抱き寄せられ、
スカートをめくられるという
災難に遭うハメに陥ります。

しかも登校してみると
その一件は周りの噂として
既に広まってしまっており、

その上合コンを強引に
セッティングされたりしますが、
花梨は断ることができません。

親の希望と男嫌いのために
進学校の女子高に進学したものの
クラスで浮いてしまった花梨には、

その彼女ユカこそが、唯一の
友達と言える存在だったからです。

さて下校した花梨は、学校の前で
登校バスで無遠慮な態度を取った
高校生と再会。

その彼、桐矢はは花梨が落とした本を、
届けてくれたのですが、
相変わらず軽口を叩いてきます。

しかもユカが介入したために、
花梨は桐矢たちと、
合コンするハメになりますが、

遊びの「常識」を知らない花梨は、
制服のまま現場に来てしまいます。

このままでは補導されかねないと、
桐矢の助けにより、
私服を買い着替えた花梨ですが、

元々戦力外なこともあってか、
いじられまくってしまいます。

店のトイレで打ちのめされ、
もう帰ろうと決意する花梨ですが、
そこに現れたのはまたしても桐矢でした。

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「彼」first loveの読んでみた感想・評価

真面目系女子とチャラ系男子の
恋愛という定番ながら、
内面の熱さまで描かれているのが、

非常に内容を充実させています。

本作の面白さは、やはり
ヒロインである花梨にあるでしょう。

地味系で真面目系、でもそこが何とも
実に良く似合うタイプなのですが、
内面はしっかりとした芯があり、

モヤモヤを抱えている、
良い意味で今時の女の子です。

しかし、その外見のために
「友達」たちから低く見られ、
かと思えば少し垢抜けてみると、

そのことが標的にされる
「理由」の一つになったりと、
「リアル」な状況があります。

相手を低く見ているが故の
いじめっ子特有の「反発」は、
傍目からでも本当に嫌ですが、

ぼかさず描いているのは
本作の凄い部分と言えるでしょう。

また、花梨自身、整ってはいるが、
クセの少ないタイプの顔であり、
だからこそ「変身」が映えるなど、

外見を巧みに展開に活用する
気配りの妙も冴えています。

ただ恋愛の相手を
振り向かせればいいのではなく、
恋が誰かを傷つける以前に、

「目立つ」行為をしていると、
いじめられるリスクが上がったりと、
嫌なリアルも描き切っています。

「純度」の高い恋愛ものには
あまり見られない展開ですが、
だからこそ、相手に対する、

思いが盛り上がっていったり
作品に対して熱くなれるのが
新鮮な気がしましたね。

「彼」first loveはこんな方におすすめな作品!必見

性別や年齢を問わず「恋」はありますが、
一目惚れして一気に関係を発展させ、

突き進んでいく恋もありますが、
それとは逆に、じっくりと気持ちを確かめ、
育んでいく恋もあります。

それぞれ良さはありますが、本作の恋は
まさしくじっくり系。

幼馴染だったり知人だったりしない分、
まず互いの理解からゆっくりと
時間をかけていく感じです。

若く元気なこともあり、とかく全力で
ハイペースで突き進むことが多い、
若者系の恋物語ですが、

本作のしっかりしたテンポは
一生に一度の恋を
満喫したい方にオススメです。

また、ヒロインの花梨も
相手方の桐矢も、
見た目や表面的な態度こそ、

正反対に見えるものの、
頑張るべき時に頑張れる、
応援できるタイプです。

真面目に見えてダラけていたり、
お堅い外見なのに不真面目だったり、
見た目と内面のギャップ萌えが、

最近の流行りとも言えますが、
本作は非常に絶妙で
現実的なのでいい感じです。

きつい変化球作品に
疲れを感じた方にも
おすすめできるかも知れません。

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