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いのちのネタバレと感想!あらすじや無料試し読み!

いのち

この記事は約 4 分で読めます。
タイトル いのち
原作・漫画 ももち麗子
出版社 講談社

一卵性双生児の姉妹、ことりとのばら。

平凡で幸せな二人の姉妹の人生は、
ある日を境に運命の大きな波に
翻弄されることになるのです。

家族から遺族になった悲しみは、
なかなか癒される事は有りません。

それでも支え合って、
支え合い再生しまた家族になるのです。

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いのちのあらすじ紹介

ことりとのばらは一卵性の双子です。

見た目はそっくりですが、
姉のことりは大人しいタイプで
妹ののばらは明るくて活発です。

ことりが生まれた3時間後にのばらが
生まれました。

小6の時ことりだけが携帯を買って
もらえる事にのばらは不満そうです。

理由はことりは英語の塾で帰宅が
遅くなるからです。

双子二人に携帯買うのは大変~!と言う
母に対して、だったら洋服もお揃いに
しないでダッサイ!と言いました!

でもその様子は、どこか楽しげです。

しかし!!

家族が河原でバーベキューへと
出掛けた日・・・

惨事は起きたのでした。

いのちのネタバレと今後の展開は?

ことりとのばらの両親、
鈴木真人と夏子は
とても仲良しで理想の夫婦です。

姉妹の前でお互いを名前で呼びあったり
父親は子供より母が大切だと言って
しまえる人でした。

そんな両親をことりとのばらは
ちょっぴり恥ずかしく、
しかしとても自慢に思っていました。

家族で河原でバーベキューに出掛けた日
のばらは川の浅瀬で遊んでいます。

のばらの行動に対して、ことりは
川に入っちゃ駄目と言いました。

お父さんの川に入るなと言ってました。

泳ぎの得意なのばらは
川を甘く見ています。

しかし足を滑らせた時に、
みるみる流されてしまったのです。

大変!!女の子が流されている!!

レスキューが来るまで待っていては
間に合いそうには有りません。

父親の真人は娘を助ける為に、
躊躇無く川に飛び込んだのです。

そして・・・

自分の命と引き換えに、
のばらを助けました。

母親の愛する人を、
自分の身勝手な行動で殺してしまった。

その事実にのばらは苦しみます。

そして家を出て祖母の家で暮らすことを
決意するのでした。

双子はたまに入れ替わり、
のばらは母に会いに行くのでした。

しかし入れ替わりが原因で、
姉のことりは殺害されてしまいます。

のばらは復讐する事を決めました。

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いのちの読んでみた感想・評価

のばらは自分の行動が原因で
父親を死に追いやってしまって
とても辛かったと思います。

母親の夏子も愛する人を失って、
1日にして白髪になってしまう程に
苦しかった事が分かります。

助けになんて、行かなくてよかった。
のばらが死ねば良かった・・・

そんな言葉が口をついて出た気持ちも
わからなくは無いです。

のばらが祖母の家で暮らす事を
選んだ事は母親とのばらの二人にとって
結果として良かったんだと思います。

3年経って、やっと気持ちが
落ち着いてきて3人で暮らせる
入れ替わりを終わりに出来る。

そんな目処がたった時に、
あんな悲しい事件が起きるなんて・・・

どうしてこんなに悲しい事が
重なるのだろうと思いました。

のばらが、これからは
ことりに成ろうと決心した状況・・・

自分だったらどうするのかなと
考えていました。

もしかしたら、私ものばらと同じ決断を
するかも知れません。

犯人は初め無罪になったけれど、
のばらが命を懸けて犯人を
有罪にした事により

ことりの無念を晴らす事が
出来て良かったです。

いのちはこんな方におすすめな作品!必見

のばらの初めの頃の印象は、
どちらかと言うと自分本位な感じで
ワガママな風でした。

しかし、大切な人の死を通して
他人の為に何が出来るかを考えられる
様になっていきました。

わずか小学6年生からの設定ですが、
そこからののばらの成長ストーリーが
魅力に感じた作品でした。

悲しい事実から、なんとか立ち上がろう
そう考えた母親の気持ちに共感が
出来る作品だと思います。

最後は自分の身を犠牲にしてまで・・・

ことりを殺した犯人である五刀田学を
有罪にした事に姉妹の絆の
強さみたいなものを感じました。

無罪だと主張した五刀田を
許す事が出来ない気持ちになりました。

そればかりか全く反省もしていないで、
犯罪者が普通の毎日を送っている事に
憤りを感じます。

のばらの復讐の手段は
間違っていたのでしょうか。

のばらの彼氏である優羽に、
殺しの重荷を背負わせないように
自らが行ったところ・・・

そこにこれで全てを終わりにしようと
そういった決意を感じました。

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