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その向こうの向こう側のネタバレと気になる結末は?あらすじや感想もあり!

その向こうの向こう側

この記事は約 5 分で読めます。
タイトル その向こうの向こう側
原作・漫画 渡辺祥智
出版社 マックガーデン

……呼んでる
聞こえるあなたの声

待ってて
あなたのところへ
飛んでゆくからーー

背が低い事を気にする
主人公・二葉の元に
突然現れたのは

妖精のように空を飛ぶ
可憐な少女・キアラ。

キアラは二葉を
”マスター”と呼び
彼を守ると言うが…。

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その向こうの向こう側のあらすじ紹介

小学六年生の主人公
二葉(ふたば)の悩み…
それは”過保護な家族”。

いつまでも子ども扱いされるので
内心ウンザリしていた。

(チビで不器用で国語30点で
…頼りないかもしんないけど)

「ーー大丈夫
なんとかなるっ」

ある日二葉は下校途中
不思議な声を耳にする。

ふと空を見上げると
今まで見た事のない
魔法陣が浮かんでおり…

魔法陣の中から
可憐な少女が舞い降りてきた。

少女は二葉を見つけると

「…やっと逢えた
キアラの”マスター”」

と言い…。

その向こうの向こう側のネタバレと今後の展開は?

不思議な声を聞いた
二葉の元に現れたのは
可憐な少女・キアラ。

彼女から”マスター”と呼ばれ
困惑した二葉は

「ファンタジーの
世界から来たの?」

と聞いてみますが
キアラはというと

「あなたが私を呼んだから
私はここにいるの」

と言うばかり。

「俺は別に呼んでなんか…」

ーーその瞬間
地面が大きく揺れました。

そして再び
魔法陣が浮かびます。

「見つけたぞ
常世の花(アマランザイン)」

今度は鋭い刃物を持った
死神のような人物が現れ
二葉を驚愕させました。

「子どもーー…?
使い手(マスター)だというのか
こんな子どもが…」

「子ども子どもってうるせぇよっ
俺に何か用っ!?」

「…使い手が
見つかったのは計算外だが
さしたる問題ではないな」

死神のような人物は
今にも襲ってきそうで
二葉は危機感を抱きます。

(な…何なのこいつ
よく分かんないけどっ
とりあえずヤバい!?)

その時そばで見ていた
キアラが立ち上がりました。

「…させない
マスターは私が守る」

すると二葉の手を握り
こう言います。

「さあマスター
”切り裂く風”の呪文の詠唱を」

ところが二葉には
何を言っているのか
さっぱり分かりません…。

何かに気づいたキアラが
二葉の手を匂いました。

「キアラどうしたの?」

「…間違った…
あなたマスターじゃない…」

ーー危機的状況の中
発覚した”マスター違い”。

果たして二葉とキアラは
どうなるのでしょうか!?

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その向こうの向こう側の読んでみた感想・評価

本作を一言で表すなら
”王道ファンタジー”ですね!

子どもから大人まで
楽しめそうだな~と思いました。

ストーリーには
絶妙なタイミングで
笑えるギャグもあったり

全く飽きる事なく
楽しめましたよ。

『カードキャプターさくら』を
彷彿とさせるようなキアラが
とても可愛かったです。

結局キアラの正体は
妖精でも天使でもなく
花だったようですね…。

花が擬人化した
という事でしょうか?

にしても
呼び名が”常世の花”
(アマランザイン)だなんて

可憐なキアラに
ぴったりで素敵です!

彼女の本当のマスターは
どんな人物なのか気になります。

二葉をマスターと間違えるとは
よっぽど本当のマスターに
似ていたのでしょう…。

今からキアラの反撃開始という
面白くなりそうな展開で

まさかのマスター違いが
発覚するとは予想外でした。

しかも二葉の手を匂った事で
発覚するなんて…面白すぎます。

もういっそ
二葉をマスターにすれば
良いのではと思いましたが

キアラを使って戦うには
本当のマスターでないと
力を発揮できないようです…。

二人が死神のような人物から
逃げ切れるのか気になります!

その向こうの向こう側はこんな方におすすめな作品!必見

王道ファンタジーを描く
作品に出会いたい…。

そんな方には
「その向こうの向こう側」を
おすすめします!

本作を手がけるのは
『銀の勇者』が代表作の
漫画家・渡辺祥智さん。

本作や『銀の勇者』の他に
様々なファンタジー作品を
描いている有名な方です!

…ちなみに名前だけ聞くと
男性と思うかもしれませんが
女性ですよ~。

本作のストーリーはまさに
”王道ファンタジー”
といった感じで

今までファンタジー作品を
全く読んだ事がない方でも
楽しめると思います。

主人公・二葉は
明るい小学六年生。

背が低い事を気にしており
過保護な家族に悩んでいます。

…彼の過保護な家族は
後々登場しますが

弟(二葉)を溺愛する
兄二人と姉は見どころです!

三人とも二葉そっくりで
面白いですよ。

背が低くて不器用で
成績も大して良くなくて
家族には子ども扱いされて…

それでも二葉は
何とかなると思い
過ごしていました。

そんな二葉の元に
ある日突然現れるのは
可憐な少女・キアラ。

人でも妖精でもない
不思議なキアラとの
出会いをきっかけに

二葉の運命は
大きく変わる事になります。

展開から目が離せないので
最後まで注目ですよ!

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