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カウンタックのネタバレと感想!あらすじや無料試し読み!

カウンタック

この記事は約 5 分で読めます。
タイトル カウンタック
原作・漫画 梅澤春人
出版社 集英社

金も将来の展望もない、
平凡なサラリーマン、空山。

しかしふとしたことで、
全財産と引き換えに
カウンタックを手に入れた彼は、

その並外れたテクニックで、
多くの相手と激闘を繰り広げる。

車への愛が何とも強力な、
高級車の楽しさが体験できる、
ちょっと異色なカー漫画です。

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カウンタックのあらすじ紹介

冴えないサラリーマンである空山は、
彼女もお金もなく出世の展望もなし、
ヤケ酒を煽るしかない状況でした。

しかしそんなある日、
実家の母親経由で一通の手紙が。

それは、少年だった空山が、
「将来の自分へ」宛てた
願望を形にした手紙です。

社長になっていることを夢見る
無邪気な少年時代の手紙は
現実とはあまりに開きがありましたが、

一方で、かつて持っていた
スーパーカーへの情熱は、
手の届かないものではありません。

そこで空山は、カウンタックを目標に、
購入ルートを探しますが、
やはり高級外車は相当希少で、

必死の労働でも道は遠いのが現実です。

しかしそんなある日、
空山は見慣れないページを発見、

その内容は「カウンタックを譲る」
という申し出でした。

金も経歴もない空山は、
ただ一つ自分にある「情熱」を
語ることで見事、

カウンタックのオーナーとの
面会に至るのでした。

オーナーの物凄いコレクションを
目前にしてもなお、
あくまでカウンタックが一番という、

熱い思いを持ち続けた空山は、
予算不足ながらも彼の心を動かします。

カウンタックのネタバレと今後の展開は?

名も知らぬ会社に勤め、
うだつの上がらない生活を送る、
空山 舜。

34歳になりましたが、
未だにお金も彼女もなく、
ヤケ酒を送る毎日です。

しかしそんなある日、彼に
自分が四半世紀前に書いた
自身宛の手紙が届きます。

その頃描いた夢と
あまりにも違う現実に
へこんでしまう空山でしたが、

その一方で当時から夢中だった
スーパーカーへの思いを復活させ、
カウンタックを入手することを決意。

しかしやはりカウンタックは高く、
副業のバイトを入れても、
夢ははるか彼方といった状況です。

そんなある日、彼は、
カウンタックを譲りたいという
ホームページを発見。

その持ち主に心の底からの
熱意を示したことで、
オーナーの眼鏡にかない、

見事コンタクトに成功します。

美人秘書に誘われる形で
そのオーナーのもとに向かう空山。

一方の車の持ち主、浦島は、
コンコルドを個人所有するほどの
底知れぬ経済力を持った富豪です。

圧倒される空山ですが、
やはりカウンタックへの思いは強烈で、
再び思いを見せつけることで、

カウンタックの入手に成功します。

若い頃は峠で腕を磨き続けた空山は、
秘書を隣に乗せた状態でも
強烈な運転を披露し、

オーナーとしての実力を
強烈に示してみせるのでした。

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カウンタックの読んでみた感想・評価

何と言うか、とても痺れました。

過去にも色々な車漫画、
あるいは暴走族系の漫画を
読んできたりしましたが、

本作の疾走感は、多くの名作にも
引けを取るものではありません。

ただ速いというのではなく、
あくまで鉄の塊である「重さ」や、
その重量物を自分の手足のように

自在に操っていく爽快感、
そして公道どころか街中でも、
平気でバトルを始める無茶さ。

そのいずれも強力なカードであり、
作品作りの有効な武器である一方、
少し間違えれば均衡を保つのは難しい、

しかし本作はそれらの要素をうまく、
しかも遠慮なく組み合わせ、
迫力ある作品作りに成功しています。

うだつの上がらない会社員が、
ちょっとしたきっかけで車を入手し、
美人な秘書やメカニックと仲良くなり、

しかも魅力タップリのカウンタックを
さらにパワーアップさせてしまう。

まさしく「男の夢」がタップリで、
しかも主人公たちの年齢のためか、
悪ノリ感が少ない作品でもあります。

かつてのスーパーカーブームの熱が
今に蘇ってきたような雰囲気があり、

「走り」が苦手な方も十分に
楽しめる作品だと感じましたね。

カウンタックはこんな方におすすめな作品!必見

ハンティング、旅行、繁華街での豪遊……、
お金のかかる趣味は様々ありますが、
その中でも「車」は最上級でしょう。

生活車とは違う高級車に大金を、
何千万円というお金を注ぎ込むには、
それこそもの凄く稼ぐ必要がありますが、

もし仮に稼いでもその頃には
体力が衰えて車の力を
活かし切れなくなっているものです。

だからこそ「走り屋」たちは、
割と安い車に情熱を注ぎ込見ますが、
超高級車にはやはり手が出ません。

しかし本作では、車好きな一方で
うだつが上がらない会社員が、
ネット経由で思わぬ誘いを受け、

全財産と引き換えにオーナーになる、
まさに「夢」を体現した感じです。

主人公は既に三十代半ばと、
他の車系漫画に比べれば、
かなり年を重ねている感じですが、

しかし、車や家など、一生ものの
高い買い物をするタイミングであり、
だからこそ強烈な情熱があります。

また、年齢的にもこれ以上になると、
車を自分の手足として操るには、
かなり無理が出てくるという点で、

まさにギリギリな状況でもあります。

主人公たちと作者の梅澤氏の
車に対する「愛」が、
強烈に感じられるという点でも、

まさに大人向けの公道車漫画として
非常に熱い仕上がりになっています。

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