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キケンマニアのネタバレや結末が気になる漫画!

キケンマニア

この記事は約 5 分で読めます。
タイトル キケンマニア
原作・漫画 七島佳那
出版社 小学館

高校一年生の野乃は
恋愛体質ながら、安全のため
イケメンとチャラ男NGの、

独自ルールを定めていましたが、
野乃と付き合う男たちは
何だかキケンな感じで……。

女子高生の青春と恋だけでなく
スピーディな別れと恋の連鎖も
実感を込めて描いている、

リアル系にしてライトな、
若者恋物語です。

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キケンマニアのあらすじ紹介

森ヶ谷野乃は高校一年生の
恋愛体質系女子。

とは言えかつて裏切られた経験から、
イケメンとチャラ男はNGという
独自のルールを定めるなど、

かなり本気に恋愛を考えていますが、
何故か野乃が好きになる男子は、
どこか危険な匂いがします。

バイト先の社会人と
デートすることになった野乃は、
イケメンの友達一馬から、

カラオケに誘われたら要注意との
警告を聞いていましたが、
うっかり誘いに乗ってしまいます。

すると予期せぬ状況に
追い込まれてしまいますが、
友人の助けもあって、

野乃はなおもめげずに
青春を満喫していきます。

キケンマニアのネタバレと今後の展開は?

森ヶ谷野乃は高校一年生。

クラスにも男女の友達がいますが、
かなり年上の彼氏にも全力の
恋愛体質系女子です。

中学時代、野乃は二股を
かけられたという苦い過去があり、
それからはチャラ男とイケメンを、

付き合う対象から外すなど、
独自の基準で厳しく査定していましたが、
今は二十五歳の彼に全力です。

その彼、あっくんはバイト先の上役で、
大人の余裕と優しい態度が持ち味、
しかもプレゼントに何がいいかと、

聞いた野乃に対し、そのお金で
自分の携帯を買ってくれたらと
返すようなイケメンでした。

しかし話を傍から聞いていた
友人の一馬は、その彼が、
デートにカラオケをチョイスしたら、

注意すべしとアドバイスを送ります。

何故ならホテルにもカラオケはあり、
だからこそ連れ込む口実になるという
話だったのですが、

案の定と言うかあっくんは、
デートにカラオケを希望してきて、
野乃も断ることができません。

そして当日、念願の携帯を
手に入れた野乃ですが、
あっくんは野乃を、

怪しげなホテル街へと
連れて行くのでした。

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キケンマニアの読んでみた感想・評価

若者らしい青春の恋ですが、
出会いやウキウキしたデート、
皆での盛り上がりだけでなく、

サクッと別れたりその後で、
トラブルを起こしたりする部分も
非常にリアルに描かれていますね。

本作はいわゆる「普通」の
高校生たちを主人公にした
恋愛話なのですが、

野乃の性格が妙にリアルで、
しかも個性的なのが面白いですね。

過去に起きた「事件」から、
イケメンとチャラ男は
NGという堅実策を取りつつも、

何故だかマズい男ばかりを
捕まえてしまうという彼女ですが、
そこにも理由はちゃんとあります。

安全にという意識が働き過ぎて
結局は相手を外見で判断という
リスキーな方向に行っている他、

とにかく相手の好意を真っ直ぐに
受け取ってしまうので、
ハズレを引いてしまうんですね。

しかし傍から見れば明らかに
地雷な人なのに本人は分からず
交際を始めてしまうあたりは、

現実的には実にあるあるで、
今までのフィクションでは珍しい、
リアリティを堪能できました。

一方まだ「お金」や「生活」、
「家庭」などが関わっていない
高校一年生の恋だけに、

別れた後のドロドロも
割と後を引かず、サクっと
次に行けるのもリアルでした。

もっとも野乃の友達は
なかなかイイ人たちですので、
この失恋経験の数々が将来、

良い意味で役に立つんだろうと
読んでいて思えるあたりも
非常に良かったですね。

キケンマニアはこんな方におすすめな作品!必見

「蓼食う虫も好きずき」という
ことわざが昔からありますが、我々人間も、
何故か付き合う人がダメ系ばかりという、

困ったケースになってしまうことが
少なくありません。

もちろん真剣に好きになるからには
わざわざダメを選ぶことは少なく、
感情も真剣だったりするのですが、

どういうわけか付き合う人がヤバくて、
損をしてしまうことがあります。

ノンフィクション系の恋愛漫画、
「だめんず・うぉーかー」が
大ヒットしたように、

そうしたケースは意外なほど多く、
本作の野乃もまさに
悪い意味でツボに入っています。

もっとも高校一年生の恋愛ですので、
生活や今後に関わるレベルでの
ヤバい感じは少ないので、

リアルを感じつつどうにか「平常」で
済むレベルの「ダメ恋」のリアルを
満喫したい方にはオススメです。

また、付き合ってから別れるまでの
サイクルの速さや家での団らんなど、
野乃は非常に「らしい」高校生であり、

青春の一ページとしてのリアルさも
しっかりと有しているのも
かなり嬉しいところだと言えます。

「彼氏」たちのダメさと対照的に
友達は熱く冷静でいい人たちなのも、
物語としていいバランスですね。

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