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【バオー来訪者のネタバレ】と感想!気になる結末(最終回)は?

この記事は約 6 分で読めます。
タイトル バオー来訪者
原作・漫画 荒木飛呂彦
出版社 集英社

そいつに触れる事は、死を意味する!

これがっ! バオーだ!!

人類最強の最終生物兵器と
されてしまった少年──

橋沢 育朗(はしざわ・いくろう)と、
予知能力を持つ美少女──スミレを、
秘密組織ドレスから守れ!!!

武装現象(バオー・アームド・フェノメノン)で
最終兵器となる、バオー来訪者について!

サイト内で【バオー来訪者】を検索!
『荒木飛呂彦先生の連載作品』
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バオー来訪者あらすじ紹介

ある日の事だった。

一人の女性の遺体が海岸へと
打ち上げられていた。

女性の顔は見るも無残に潰され、
指紋も跡形もなくに消されていた。

持ち物はなく、どこの誰であるのかが
特定不能な遺体として
処理されてしまった。

だが彼女は、数日前までは、
とある組織の工作員だったのだ。

彼女はある任務に失敗してしまい、
その失敗により粛清されたのだ。

そう、最強の生物兵器と
未来予知の能力を持つ青年と少女を
逃がしてしまった事。

この事が、この物語の始まりとなる……

数日前。

深夜に列車が走っていた。

その列車は行先不明で、
認識ナンバーもない。

どこへ行くか解らないが、その列車は、
国鉄を自由に走る権限を持っていた。

何を運ぶのかも政府に黙認とされ、
極秘にされていた、謎の列車だった。

唯一に分かっている事は、
その列車にはこの世界で最も危険な
生物兵器が積まれていた事。

未来予知出来る少女が、
組織の秘密研究所へと移送される
と言う事だけだった。

自動小銃を携帯する警備員達や、
ハイテクの警戒用の電子機器で
覆われていたその電車内。

最重要の厳戒態勢が引かれ、責任者である
霞の目(かすみのめ)博士の指揮の元、
目的地へと向かっていた電車内。

その中で突如として騒ぎが発生する。

予知能力を持つ少女──スミレが脱走し、
自分を監視する女性工作員の虚を突いた。

カードキーを強奪し、
電車から飛び降りる
チャンスをうかがう。

しかし列車の速度は緩まない。

追いかけてくる
女性工作員から逃れるために、
貨物列車内を逃げ回っていた。

やがて追いつかれる。

カードキーだけでは開かない
パスナンバーを打ち込まなければいけない、
警戒厳重な貨物へと追い詰められる。

スミレは予知能力を使い、
その貨物の扉を抉じ開けるも、
女性工作員に捕らえられてしまう。

必死に抵抗する中で、
スミレが掴んだモノはバルブだった。

そのバルブが緩んだ瞬間。

奴が目覚めてしまう──

最強の生物兵器である「バオー」が……

これがスミレと
橋沢育朗(はしざわ・いくろう)
との出会いだった。

そして秘密組織「ドレス」との
戦いの幕開けだったのだ。

バオー来訪者ネタバレ・今後の展開

荒木飛呂彦先生による「バオー来訪者」。

1984年と1985年の間に
連載されていた週刊少年ジャンプの
漫画作品です。

1984年と言えば、
当時ではバイオテクノロジーが
話題となっていました。

漫画作品にも度々登場し、
荒木飛呂彦先生もそのジャンルを活かし、
連載を開始したのが「バオー来訪者」です。

この物語の主人公となるバオーこと
橋沢育朗(はしざわ・いくろう)。

家族とのドライブ旅行中に
交通事故にあってしまいます。

その事故で仮死状態のまま、
秘密組織ドレスに拉致されてしまいます。

そう、ドレスが極秘裏に研究していた
寄生虫バオーを身体に
埋め込まれたのです。

究極の生物兵器「バオー」へと
改造されてしまいます。

しかし研究所へと運び込まれる前に、
スミレによって救われる事となります。

スミレは今作のヒロイン。

「サニー・ステフェン・ノッツォ」
と呼ばれる、ドレスの生みだした
新種の生物をマスコット。

予知能力で育郎を
サポートする立ち位置にいます。

バオーとなり、寄生虫によって
記憶を失ってしまった
育郎の代わりとなります。

逃亡用の資金を予知能力で
競馬で大穴を当てて稼ぐなど、
意外にたくましさがあります。

また少し間せている等、
当時の昭和作品のヒロイン像を
表現しているヒロインとも言えます。

さて貨物列車から逃げる事に成功する二人。

しかし霞の目(かすみのめ)博士は、
執拗にバオーを捕らえようと
刺客を放つ事となります。

第22の男と呼ばれている
殺し屋を送り込み、
育郎を追い詰めます。

しかしバオーとなった彼の戦闘力の前に
勝つ事は敵わずに、
顔を溶かされ殺されてしまいます。

ですがドレスの追跡と
刺客は止むことは無い。

育郎とスミレは、はたしてドレスから
逃れることが出来るのでしょうか?

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バオー来訪者読んでみた感想・評価

「バオー来訪者」は荒木飛呂彦先生の作品では、
『魔少年ビーティー』の次に挙げられるほど
有名な作品となっています。

SF作品として完成していたと、
当時においても高評価がある作品でした。

ジャンプでも長期の連載を
企画していたみたいです。

荒木飛呂彦先生の中では、
2巻分ほどの物語の構成で
終わらせる計画がありました。

物語の展開もスピーディなバトルに、
SFフィクションを折り込んだ濃い内容。

しかし物語の内容を詰め込めるために、
キャラクターの個性を強くし、
心理面での表現に力を入れています。

人間の織り成すドラマなど、
少年漫画において映画やドラマのような
描写表現
で多くのファンを獲得します。

この作品の最終回の時には、
これで終わりなのかと、
連載終了に抗議する手紙が届くほど
高評価のある漫画作品でした。

月刊ファンロードで特集が組まれ、
また寺沢武一先生や夢枕獏先生なども絶賛。

夢枕獏先生は続編を書くべきとか
「バオー来訪者」の再開など、
連載の終了が惜しまれた作品でもありました。

荒木飛呂彦先生は、この作品の連載を通して、
物語におけるインパクトを
見出したとも言われています。

後のジョジョの奇妙な冒険における、
物語の展開において
大きなインパクトを探していました。

それをこの作品で表現し、
追求していた作品とも言えます。

またこの作品は、多くの後の漫画家達に
高評価を受け、無名だった荒木飛呂彦先生を
スターダムに持ち上げた作品とも言えます。

いわば出世作の足掛かりともなった今作。

荒木飛呂彦先生の持つ、
才能の開花が垣間見れる作品
ともなっています。

『荒木飛呂彦先生の連載作品』
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ただの変身ヒーローものとは一味違います

ただカッコいい変身ヒーローが見たい!

昭和の特撮になっても
おかしくはないような、
漫画作品を見てみたい!

そんな人に進めたい作品です。

スマートな変身ヒーローとは違います。

荒木飛呂彦先生の独特の表現が活かされる、
ヒーロー漫画の中でも個性的。

ただ正義を成すヒーローではなく、
異能ゆえに持つ悩み、
少年と少女の純粋な想い。

真にヒーローの作品を楽しみたい方には、
是非におススメな作品です。

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