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フラワー・フェスティバルのあらすじやネタバレを書いています(感想もあり)

フラワー・フェスティバル

この記事は約 5 分で読めます。
タイトル フラワー・フェスティバル
原作・漫画 萩尾望都
出版社 小学館

バレリーナになりたいみどりは
とあるきっかけでイギリスへ
行く事になります。

イギリスでキャンプの参加資格に
無事合格したみどりは大好きな兄の薫や
色々な人との出会いをきっかけに悩み、

そして一流のバレリーナとして成長します。

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フラワー・フェスティバルのあらすじ紹介

日本で本格的にバレリーナを目指す
みどりはなかなかその決意を
親に理解してもらえません。

ですが、何とか両親を説得して
イギリスのキャンプに参加します。

実はこのキャンプは合格しないと
参加資格が得られないもので
みどりは一度は落ちてしまいますが、

何とかタランテラを不器用ながらも
踊り合格します。

イギリスにはみどりの兄、バレエ学校で
音楽講師をしている薫もいて
再開をしますが、

薫は恋愛で悩んでいました。

ライバルや友人との出会い等
色々な事が起こる中、みどりたちは

「十二宮フェスティバル」に向けて
レッスンを続けます。

フラワー・フェスティバルのネタバレと今後の展開は?

主人公のみどりは親に本格的に
バレエをしたい事を
なかなか理解してもらえません。

実は一年受験でバレエをやめては
いましたが、今イギリスに住んでいる
大好きな兄の薫にその事をいうと

ひどく悲しそうな顔をしたので
みどりはずっとバレエをする事を
決意します。

ある日、みどりと会場でであった
とても上手いバレリーナ・蘇芳は

バレエのコンクール会場で
日本に帰ってきていた薫とその友達で
日本に「スピリット」を探しに来た

ガブリエルからイギリスの
サマー・キャンプに誘われます。

最初は母親が強く反対しますが、
何とか両親を説得して許可を得ます。

実はみどりは母親の
本当の子どもではなく、

母親は母親なりにみどりを
心配している事は後で分かります。

イギリスでサマー・キャンプの
参加資格を得るための試験を
受けるみどりでしたが、

最初は無個性という事で
落ちてしまいます。

ですが、同じく不合格になり
そこから迫力ある50回転で
合格をした玉子に続き、

みどりはタランテラにチャレンジします。

少し前に出会った男性バレエダンサー、
サンダーたちの助けもあり
不器用ながら迫力ある

タランテラで無事に合格した
みどりでしたが、なんとそこで皆で演じる

「十二宮フェスティバル」の
最重要である、
スピリットに選ばれてしまいます。

必死でレッスンをこなすみどりでしたが、
そこに本来のサンダーの相手で
スピリットをするはずだった

レイチェルが戻ってきてしまいます。

サンダーは以前レイチェルと
ペアを組んでいましたが、

みどりと踊るうちに彼女を
パートナーに選ぶようになります。

レイチェルはスピリット役を降り、
みどりが踊る事になります。

そして「十二宮フェスティバル」
本番がやってきます。

ですが、サンダーに恋をしている
みどりはこの十二フェスティバルが
終わると日本に帰らなければならず、

複雑な気持ちを抱えます。

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フラワー・フェスティバルの読んでみた感想・評価

この物語は家族ドラマと
バレエレッスンの両方を
上手くミックスさせた物語です。

母親はみどりにバレエをやめてもらって、
そこから大学へ行き結婚をする
普通の幸せを得て欲しいと思っていました。

ですが、バレエ一筋のみどりは
母親の気持ちがわかりません。

そしてイギリスのサマー・キャンプに
反対する母親に対して

「本当の母親じゃないのに
自分を縛らないで」と
暴言を吐いてしまいます。

母親はその一言をきっかけにみどりを
イギリスへ送り出します。

ですが、その前に父親から

「薫は母親の子どもではなく、
実は自分の子どもかもしれない。
つまりみどりの実の兄かもしれない」

という衝撃の一言を聞く事になります。

実は両親が再婚するずっと前に
父親と母親は出会っていて、
その時の子どもかもしれないというのです。

これだけでも話がかなり複雑なのに、
薫の恋人のイブ等さらに
話が複雑になります。

ですが、この複雑な話をまとめ上げ、
さらに面白くしている萩尾望都先生は
さすがだなと思いました。

萩尾望都先生の作品には複雑な愛が
よく出てきますが、この作品にも
それがしっかり詰まっています。

愛情を信じられる素敵で温かい話です。

フラワー・フェスティバルはこんな方におすすめな作品!必見

フラワー・フェスティバルは
話が複雑でとてもよくできている、
さすが萩尾望都先生といえる作品です。

ですので、少女漫画はもちろん、
漫画を好きな人なら誰でも
楽しめると思います。

また、私はバレエを全く見た事がなく、
楽しめるか不安でしたが

最後までバレエについて
丁寧に描かれているので
しっかり楽しめました。

レッスンやポーズ等しっかり確かな
画力で描かれているのでバレエをしている、

もしくはバレエが大好きな人なら
もっと楽しめると思います。

また、濃厚なヒューマンドラマについても
じっくり描かれているので、

家族愛や恋愛、友情等が
好きな人にもおすすめです。

私は絵を描くのが大好きですが、
この漫画は漫画を描く全ての人に
読んでほしいです。

コマ割りやセリフ、演出や表現
どれをとっても一級品でこれを一人で
全て考えている萩尾先生は

多くの人から神だと言われていますが、
本当に少女漫画の神様だと思います。

特に流れるようなコマ割りや
カメラワークは必見です。

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