[PR]Yahooプレミアム会員が最大6ヶ月無料+毎週(金曜)20%ポイント還元中!【ebookjapan】

ヤンキークエストのネタバレと感想です!結末、最終回ってどうなる?

ヤンキークエスト

この記事は約 6 分で読めます。
タイトル ヤンキークエスト
原作・漫画 村上マコト
出版社 日本文芸社

残虐非道な帝国が猛威をふるい、
人々が絶望に打ちひしがれたとき、
救世主「サタン」が舞い降りる…。

人々の最後の希望を託されて
召喚されたのは、暴走族
「サタン」の頭(ヘッド)!

魔法が飛び交い、モンスターが
跋扈する異世界を舞台に、最強

ヤンキーが織りなす異色の
ファンタジー活劇、ここに開幕。

サイト内で【ヤンキークエスト】を検索!

ヤンキークエストのあらすじ紹介

東日本すべての暴走族(チーム)を打倒し、
今や史上最強の族といわれる
「渋谷サタン」。

頭(ヘッド)である山口二鷹に
率いられた最強軍団は、全国制覇を

目指し、西日本最強といわれる
大阪・レジスタンス撃破に向けて
動き出していた。

その夜、対立チームを撃破し、次の
目標に向けて爆走する二鷹とツカサは、
助けを求める声を耳にする。

次の瞬間、乗っていたバイクは光に
包まれて見たこともない世界に転送される。

そこは、中世さながらの騎士らが
モンスターと戦い、あらゆる魔法が

飛び交う、まさに
「ファンタジーの世界」だった。

その世界、オーリシアでは、北の果ての
帝国による侵略戦争のため多くの国々が

滅ぼされており、混乱と絶望の
真っただ中にあった。

その一国であるセシル王国も帝国軍の
猛攻で今や滅亡の淵にあった。

王国の若き姫・氷の魔導士リグレットは
「絶望が訪れた時、異界より黒き魔王が
現れてこの世界を救ってくれる」という

古の予言に最後の望みを託し、
「サタン召喚」の儀式を行ったのだ。

その結果、召喚されたのは
「魔王サタン」ではなく
「渋谷サタン」の頭である二鷹だった。

「魔王」ではなく「人間」、
もはや終わりか…。

蹂躙される王国軍を前に
「史上最強の頭(ヘッド)」二鷹は
ついに立ち上がる。

常人離れした力で、巨人型(ギガント)を、
ドラゴンを、帝国軍幹部・八武衆の

ひとり「鮮血の貴公子」といわれた
カルラをも、その「拳」で粉砕する。

まさかの逆転劇、そして二鷹が
発したその「力」により王国は救われた。

しかし、危機は一時的に
去ったに過ぎない。

二鷹とツカサ、そしてリグレットは
元凶である帝国を打倒すべく、
北の地へと旅立つ。

一方、二鷹の力を目の当たりにした
帝国は、八武衆に「サタン討伐」を命じる。

オーリシアの未来をかけて、
サタン=二鷹と帝国魔導士たちの
戦いが本格的に幕を開ける。

ヤンキークエストのネタバレと今後の展開は?

異世界に救世主として召喚された
二鷹とツカサだが、

「魔王サタン」を召喚するはずが、
暴走族・渋谷サタンの頭を
召喚してしまった、ということで

「召喚失敗」では、との
絶望感があった。

しかし、実際に人間では倒せるはずのない
巨人型やドラゴン、魔導士である
八武衆すら倒してしまう。

そして、倒す際にこの世界でも
未知の力である「サタンの鉄槌」が
発動する。

また、「雷帝」とも呼ばれる雷魔法を使う
八武衆・ロウェルとの闘いでは

「黒き翼」をまとい、
身体状況まで変化する。

このことから、帝国側は二鷹が
「本来のサタン」ではないが、

何か恐るべき力を持ったものとして
認識するようになる。

魔法が飛び交うオーリシアであるが、
現在使われている魔法は六芒星

(火・水・氷・風・雷・土)の司る
精霊魔法のみ。

かつては回復系を含む「光の魔法」や
それと相反する「闇魔法」が存在したが、
古に勃発した

「天使と悪魔の戦争」により
双方は消滅した、とされている。

残っている魔法は、各精霊王の力を
魔導士たちが引き出して使っているに

すぎず、そうすると、二鷹の力はどこから
引き出されているのか。

その疑問は帝国側でもわかりかねている。

いずれにせよ、古の予言に従って
旅に出た二鷹一行だが、八武衆のうち、
土のカレラに続き、雷のロウェルを倒す。

そして、ロウェルに思考操作され隷属を
余儀なくされていた

双子魔導士・メリンとスゥ、
奴隷として囚われていた

ダリル大国の人々を救い出すことに
成功する。

喚起に沸く人々の声援を受け、
二鷹一行は次の目的地に向かおうと

していたが、そこに現れたのは、
チームの相棒「リョウ」だった…。

サイト内で【ヤンキークエスト】を検索!

ヤンキークエストの読んでみた感想・評価

異世界もので「ヤンキー」が活躍する、
というのは意外とよくある話ではある。

ただ、この作品が違うのは、あくまで
「ヤンキー」を「主役」に
据えたことである。

他の作品ほぼすべてにおいては、その
役割は主人公のサポート役である。

主人公が窮地に陥ったときに身を
挺して活路を開く、といったことが
多いのではないかと思う。

二鷹自体は、特にこの世界について
深く知ろうという気はなく、ただただ、

「大きな力により苦しめられている」
「皆が悲しんでいる」この世界に

理不尽さを感じ、持ち前の
「仁義」「正義感」からやや無鉄砲気味に
動いている、といったところか。

飛ばされた世界について考察し
解説する役割を負うのは、
「渋谷サタン」の紅一点であるツカサ。

実は隠れオタクという設定で、RPG関連
用語を連発し、時には二鷹に注意を
促す「参謀役」も務める。

ドラゴンやワイバーンが現れた時に
取る言動も、二鷹が「おもしれえ」
「かっけー」といった単純なもので

あるのに対して、それぞれの
モンスターの特性を考えたり、時には

「この世界に回復魔法はないのか」と
兵たちに質問したりと、ファンタジー要素の
補完に一役買っている。

さらにツカサの行動にフォーカスした
おまけ四コマが、いかにもゲーム

オタクらしい行動をとっており、とても
笑えるので一見の価値あり。

ヤンキークエストはこんな方におすすめな作品!必見

一応この作品の分類としては
「ファンタジー」になるのだが、

他作品のように、攻撃魔法を連発して
モンスターを仕留める、といったことは
あまりなく、むしろ、「ジャンプ作品」に

代表されるような「拳と拳」で戦う
系統に近いところもある。

ただ、現在までのところ二鷹が実力を
あげるために「修行」したり、

隠れた力の源を探す行為に出たり、
といったことはない。

あくまで二鷹は「最強」と
いうことだろうか。

この辺りは既存の「ヤンキー系」の
ものに多くあるのではないだろうか。

その時々によって力の使い方を工夫する、
そして「魔法」というよりも「力技」に
近いもので相手を圧倒する。

といったスタンスである。

もともとファンタジー系が好きな人には、
ある意味新鮮な感覚で
みることができると思う。

こういう切り口もあるのか、と改めて
再発見することもあるだろう。

また、ファンタジー系はオタクっぽくて…と
避けていたヤンキー系が好きな人でも、

この形のバトルなら入りやすいのでは
ないかと思う。

ファンタジーがよくわからなくても、
二鷹のノリで何となく物語について
いけるし、多少わかっている人なら、

ツカサの行動にニヤリとすることも
できるだろう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA