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一丁目の心友たちのあらすじとネタバレ!終わり方(結末)が見たい!

一丁目の心友たち

この記事は約 5 分で読めます。
タイトル 一丁目の心友たち
原作・漫画 大久保ヒロミ
出版社 講談社

家賃が安く、主婦仲間が多い社宅。

のんびりマイペースで日々を
送ることができると思いきや、
色々な大騒動が巻き起こり……。

普通のアパートやマンションとは
異なる共通点や「知らない部分」を
うまく作品として描き出した、

ハートフル「社宅」ストーリーです。

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一丁目の心友たちのあらすじ紹介

夫の仕事の都合もあり、
社宅暮らしをチョイスしたゆみこ。

ブログを更新したり、主婦仲間と
一緒にのんびりしたりといった
だらだら奥様ライフが遅れると、

思っていたのですが、
そのマンションには、
やたらクールな沢田さんがいました。

隙のない彼女に申し付けられる
作業の量は相当なものがあり、
かなり辛さを感じるゆみこ。

他の人たちからも助けはなく、
会社の地位まで露骨に当番に
絡んでくるなど、

ルール自体も謎が多かったりしました。

しかし、辛いだけではないのが
社宅生活です。

ゆみこはあるきっかけを経て、
沢田さんとの距離を
詰めていくことになります。

一丁目の心友たちのネタバレと今後の展開は?

関西から東京の社宅へと、
夫の仕事の関係で
引っ越すことになったゆみこ。

仕事は見つけねばならないものの、
ブログを更新したり、主婦友達と
のんびり過ごしたりする、

「だらだら生活」も嬉しいかなと
思っていました。

しかし、隣の部屋の自治会長、
沢田さんはビックリするほどの、
しかも隙がない美人であり、

仕事場でも完璧な、
まさにできる女性でした。

沢田さんは散らかった部屋を見るや、
ため息混じりに立ち去るほどの人で、
しかも新入りのゆみこに平然と、

掃除係を命じてくるほどに
クールな人でもありました。

その態度に完全に圧倒され、
距離を感じるゆみこでしたが、
沢田さんに関する噂を耳にします。

そして「離婚相談」の貼り紙を見る
沢田さんの目が悲しそうだったことに
気付いてしまったゆみこは、

徐々に距離を詰めていき、
物を差し出したりもするのですが、

ある日ゆみこは、あげた品物が
ゴミとして捨てられているのを
目撃してしまいます。

その仕打ちに怒ったゆみこは、
些細な弱みでも見つけようと、
沢田さんの部屋に踏み込みますが、

室内で思わぬ沢田さんの秘密を
目の当たりにしてしまいます。

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一丁目の心友たちの読んでみた感想・評価

自営業やフリーの方と
会社員の方の違いは多いですが、

その中でも「社宅」の違いは
とても目立つものがありますね。

とても家賃が安く会社への
アクセスも良いということで、
多くの人に憧れられますが、

一方で独特の人間関係や
社内での「身分」がダイレクトに
生活に反映される状況があります。

そのため働いている当人以外も、
色々と問題に向き合わねば
ならなくなってくるのですが、

本作はその「社宅問題」を
赤裸々に描いていますね。

結局皆が関係者な上に、
どうしても会社の「立場」や
力関係が絡んでくるだけに、

ソリが合わなくても
無視したりはできない上に、
友達になるにも遠い。

そんな微妙な距離感が描かれており、
しかもお話は社宅のディテールが
とても細かったので、

面白さも二倍三倍に感じましたね。

普通のご近所系の物語とは違う、
社宅「ならでは」のあれこれを
たくさん散りばめつつも、

結局は普遍性のある
ハートフルな展開になったりする点は
非常に安心感がありました。

しかし、それにしても「お気楽主婦」で
いたいなら社宅は向かない等々の、
「活きた」知識が、

楽しみながら得られる部分は、
何気に本当に実用的だと
感心してしまいました。

一丁目の心友たちはこんな方におすすめな作品!必見

学校、時に義務教育での公立学校には、
本当に色々なタイプの人がいましたが、
大人になるにつれて「区分け」が進み、

会社でも住まいでも、何となく
自分なりの「世界」に落ち着くのが
大人の現実という部分があります。

ただ「社宅」の場合は少々事情が違い、
自分の態度や所作が結婚相手の評判にも
ダイレクトに響いてきたりですとか、

互いの立場があると、なかなか
友達になれないイメージがあったりと、
難しい関係を想像しがちです。

本作はそうした難しさを隠さず描き、
しかしその一方でどこか心が温まる
深くて面白い話が満載されています。

どうしても夫が働いているために、
「○○さんの奥さん」という感じで
いっしょくたに見られがちなのですが、

それぞれの人が異なる趣味を持ち、
自分の欠点と付き合いつつ
生活を続けているわけです。

楽しくドタバタを読めるだけでなく、

そうした「当たり前」を再確認できる
本作は、幅広い層がハマれる一作だと
私は思いました。

社宅のディテールもかなり細かく、
とても堅実な一方で皆さん、
生活に困っている雰囲気はないなど、

実感が備わっている部分が多く、
実際に社宅で暮らしている方にも
納得の仕上がりになっています。

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