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【僕だけがいない街のネタバレ】とあらすじは?感想や無料試し読みもあり!

この記事は約 6 分で読めます。
タイトル 僕だけがいない街
原作・漫画 三部けい
出版社 KADOKAWA

売れない漫画家の主人公藤沼悟。
彼は特殊な能力を持っていました。

リバイバル(再上映)と
自ら呼んでいるその能力。

事件や事故が起きる直前の時間まで
時間をさかのぼるというもの。

ただ自分の意志で能力を
使うことは出来ない。

いつも突然やってきて、
事件や事故の原因を
取り除くまでは何度でも
時間を繰り返します。

ある日のリバイバルにより悟は自身の過去に
起きた連続殺人事件に深く踏み込み、
解決するべく動き出します。

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僕だけがいない街あらすじ紹介

藤沼悟は漫画家でデビューしたものの売れず、
ピザ屋でバイトをしながら
冴えない暮らしをしていました。

いつものようにピザの配達中、
リバイバルが発生。

事故を防ぐことは出来ましたが
悟自身が怪我を負い入院してしまいます。

この入院をきっかけに悟の母親佐知子が
上京してきて、ピザ屋の同僚である
愛梨とも親しくなります。

ある日佐知子と一緒にいる時に
リバイバル発生。

悟ではなく佐知子が女児を
誘拐しようとする男と
目が合ったことで誘拐を
未然に防ぐことができました。

佐知子はこの誘拐犯が、
18年前に悟の同級生を
殺した犯人だと気づいてしまいます。

実は佐知子は当時住んでいた北海道石狩で
アナウンサーをしています。

悟が深い傷を負うことになる
この事件の真相をずっと
追い続けていたのです。

犯人がわかったと古くからの友人である
澤田に電話した後、佐知子は
犯人によって殺害されてしまいます。

悟は狡猾な犯人によって、
身代わりに仕立てあげられ
警察から逃亡するはめに。

その際リバイバルが発生、悟はなんと
18年前の小学生だった時代に
タイムスリップしてしまいます。

その日はちょうど悟の同級生、
雛月加代が殺害される1ヶ月前。

悟は佐知子の事件はこの18年前の
加代の事件とつながっていると確信。

加代を殺させないよう仲間、担任の先生、
佐知子とともに奔走します。

1度は成功したかにみえましたが失敗。
リバイバルが起き現代に戻ると
悟はまだ容疑者のまま。

愛梨の協力で匿ってもらっていましたが、
結局母親殺害の容疑で逮捕されてしまいます。

手錠がかけられた瞬間、
リバイバルが発生しふたたび18年前へ。

小学生の悟は今度こそ失敗しないと
固く心に誓うのでした。

僕だけがいない街ネタバレ・今後の展開

冴えない漫画家の悟はリバイバルという
能力に多少嫌気がさしていました。

人助けをした後、
自分に少し損なことが起こるからです。

配達中に起きたリバイバルでも
事故にあうはずだった子どもを
助けることは出来ましたが、
自分が入院してしまうはめに。

ただこの入院のおかげで佐知子が上京、
愛梨との出会いによって
この物語は劇的に動き始めるのです。

愛梨は悟が母親殺しの犯人として
追われることになっても、
悟の無実を信じてくれた唯一の人。

協力してくれますが愛梨も犯人に狙われ、
犯人の起こした火事により
入院してしまいます。

怪我は軽くすぐ病院を出ますが
警察に尾行されていて、
悟のもとに警察を連れてきてしまうはめに。

愛梨は悟に謝ります。

しかし悟は手錠をかけられながらも
愛梨に信じてくれてありがとうと
言葉を残すのです。

その時リバイバル発生。
何度も時間を繰り返しながら
真相を究明していく悟。

失敗ののちついに真犯人に
たどり着きます。

ずっと悟に協力してくれていて
子ども達や保護者からも
人気者の担任八代先生。

実は八代が加代やその他の小学生を
殺していた連続殺人犯でした。

悟が気づいた時はすでに八代の車の中。
そのまま悟は冷たい川へ車ごと
落とされてしまいます。

命は助かったものの植物状態になった悟。

15年間眠り続け目を覚ますと、
大人になったかつての友人賢也と、
赤ちゃんを抱いた加代が笑っていました。

リハビリをしながら
15年前の記憶を取り戻した悟。

真犯人八代は市議会議員になり西薗と
名前を変えていました。

今度こそ真犯人を捕まえるため
賢也、佐知子、澤田と協力して
追いつめていきます。

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僕だけがいない街読んでみた感想・評価

単行本8巻で完結する物語ですが、
よくコレだけの話をまとめられたな
というくらい密度が濃いです。

ムダな部分がなく潔い結末が最高です。

タイムスリップ的な要素が出てくるので
SFかと思いきやとんでもない、
リアルなサスペンスドラマです。

悟がリバイバルにより小学生と28歳を
行ったり来たりするので
時系列が複雑になりそうです。

でも描き方が巧くてすんなりと
読み進めることが出来ます。

殺人事件やら虐待やら重い部分はあります。

でも暗くなりがちな話を明るくしていたのは
友達との掛け合いです。

何より母親佐知子との
温かい生活があったからだと思います。

加代の殺害を阻止するために近づいたのに
加代の虐待に気づいてしまいます。

虐待から救おうとするときに
活躍するのも佐知子でした。

佐知子は何より子どものことを
考えて行動する人。

悟が15年間眠っていた時も1日も
かかさずケアをし、いつか目覚めることを
信じて疑わない信念の人でもありました。

この話は悟が主人公ですが、
佐知子が実は裏の主人公なんじゃないかなって
いうくらいともていいキャラクターです。

愛梨は悟といい感じでこのまま恋愛に
発展するのかというところで
リバイバルしてしまう。

ピザ屋の同僚じゃく
見知らぬ人になっています。

けれど悟にとっては唯一自分を
信じて疑わなかった大切な人。

とても大切なものを
愛梨からもらったのです。

この辺のくだりは2人の関係が
あっさりと潔い。

でもこれで良かったんだと
素直に思えました。

リバイバルにより大切なものを
たくさん失わずにすんだ悟。

もうリバイバルが起きることは
ないのでしょうね。

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