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取り急ぎ、同棲しませんか?のネタバレ(結末、最終回)ってどうなるの?早く続きが読みたい!

取り急ぎ、同棲しませんか?

この記事は約 5 分で読めます。
タイトル 取り急ぎ、同棲しませんか?
原作・漫画 中村ユキチ
出版社 小学館

仕事には一生懸命、でも最近、
まったく出会いがない、アラサーOL、
澤田はるか。

しかし飲み過ぎたことがきっかけで
同僚の新人君と、親密な関係に
思いがけずなってしまい……。

恋人としての告白よりも
同棲生活が先にくる、
ちょっとドキドキの関係が味わえる、

新感覚の職場ラブ漫画です。

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取り急ぎ、同棲しませんか?のあらすじ紹介

責任ある仕事を任される澤田さんは、
職場で当たりがきつくなるのと同時に
出会いがない寂しさを感じていました。

しかし、飲み屋で酔い過ぎたことが
きっかけとなって、同僚の新人、
夏木君と親密になってしまいます。

泥酔した上でのことで、もちろん
どちらかが告白してという、
手順を踏んだ結果ではありませんが、

夏木君は澤田さんに対して優しく、
しかも頼りがいもある上、
思いやりも感じられました。

そこで澤田さんは、勤務先が遠い
夏木君に対して、「同棲」を
申し出ることに。

しかし、しっかりとした
恋人同士でないため、同棲した二人は、
どこかぎこちない感じでした。

取り急ぎ、同棲しませんか?のネタバレと今後の展開は?

商品企画部でバリバリ働く、
澤田はるか28歳。

責任ある仕事を任される分、
周囲からの要求も高く、
ダメ出しもシビアです。

しかも製作部の新人である
夏木君に愛想が悪いことも
指摘されてしまったりと、

ちょっとストレスがたまる
職場状況です。

仕事の愚痴を話せる親友も
皆結婚しているような状況で、
三十歳が近付いてみると、

若い頃引き伸ばした時間が
惜しく感じてもしまいます。

そんな現状からつい飲み過ぎて、
飲み屋でフラフラになり
記憶をなくしてしまいますが、

目覚めてみるとそこには
何故か夏木君がいました。

自分たちの状況と話から
昨夜の出来事の「概要」を
知ってしまった澤田さんは、

これはヤバいと思うものの、
サクサクと仕事をこなし、
疲れつつ帰宅します。

するとそこには夏木君が待っており、
用件を済ませると同時に、
さり気なく鍋を作ってくれました。

思いがけず接近してしまったりで
改めてドキドキする澤田さんですが、
実は仕事上でも夏木君は有能で、

澤田さんのために残業する
思いやりもありました。

そんな彼の態度に、澤田さんは
一つの提案を持ちかけるのでした。

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取り急ぎ、同棲しませんか?の読んでみた感想・評価

やけにせっかちな感じの
タイトルだと思いましたが、
内容はほっこり癒し系でした。

「同棲」というのは、なかなか
立ち位置が難しいですね。

単なる彼氏彼女では、そこまで
決断することは難しいし、
かと言って結婚関係のような

しっかりした「身分」が
備わってもいません。

しかし、どうあれ、
本当に大事な相手でないと
難しい状態なのは確かですが、

本作ではまったく男性に
縁がない澤田さんが唐突に
同棲を始めたのが斬新でした。

ちょっとした勢いで、とか、
お酒を飲んだら翌朝、的な
シチュは創作では良くありますが、

多くの場合はサックリと
一旦クールダウンして、
そこから仕切り直すものです。

ただ本作の場合は、
家探しなどの事情もあって、
夏木君と澤田さんは互いに、

寄り添うように同居する、
そんな不思議な関係になります。

打算的な部分も感じなくは
ないですが、結局何らかの
「理由」がなければ、

男女の関係も長続きしないという
現実目線で考えれば、
かなり納得がいきましたね。

また、夏木君のスペックも、
決して超人的だったり、
やたらと喧嘩が強いのではなく、

あくまで現実的な枠内で、
有能な人だったのが、
かえっていい感じでしたね。

取り急ぎ、同棲しませんか?はこんな方におすすめな作品!必見

恋はいつでもできる、と良く言いますが、
実際は年齢を重ねると若い頃のように
勢いをかけることが難しくなっていきます。

そして慎重になっているうちに、
結婚のタイミングを逃しがちなのですが、
段階やら立場やら心の準備やらといった、

様々な問題をすっ飛ばして、
いきなり恋愛関係に入ってしまう
可能性も結構あるのが現実です。

本作もまた、まったく男性の気配が
見えなかったはるかさんがいきなり、
社の新人である夏木君と、

酔った勢いで急接近という、
ハードながらもリアルな導入で、
納得してしまう説得力があります。

そして、告白に至るまでの
手をつなぐだけでもドキドキ、的な
女の子っぽい展開とはならずに、

仕事などをバリバリこなしながらも
互いの思いを察しつつ関係を進める
「察し」の良さはまさに「大人」です。

描写のハードさや言動の過激さではなく
リアルな年輪を感じさせる細やかさは
繊細な恋愛小説を思わせるものがあり、

作中のはるかさん同様、大人になった
読者の方にこそ受け入れられる
絶妙なものだと思います。

一見草食系なものの、
新人にも関わらず仕事ができ、
肝心な部分で芯が強く、と、

夏木君が備える強さも、
誇張なく現実的であり、
貴重な種類のものなのもいいですね。

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