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日南子さんの理由アリな日々のネタバレや感想を書いてます!最終回ってどうなってるのか続きが気になる!

日南子さんの理由アリな日々

この記事は約 5 分で読めます。
タイトル 日南子さんの理由アリな日々
原作・漫画 水沢めぐみ
出版社 小学館

三十六歳で、娘とは姉妹にも
見間違えられるお若い感じの
一ノ木日南子。

しかし彼女には何と、
孫がいるという秘密があった……。

超若く可愛らしい「おばあちゃん」が、
仕事に恋にと明るく忙しく頑張る、
インパクト絶大の新感覚ラブコメです。

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日南子さんの理由アリな日々のあらすじ紹介

一ノ木日南子三十六歳。

若々しくて可愛らしく、今でも
二十八歳と言っても全然通用する彼女は、
実は「おばあちゃん」でした。

日南子も高校在学中に妊娠し、
娘も十七歳で出産したために、
若くして孫を持つことになったのですが、

姿も気も若く、夫もいない日南子は、
勤務し始めた出版社で、
イケメンモデルとドキドキの状況に。

しかしどうしても孫がいるという
重大な秘密は打ち明けづらく、
しかも年齢的にもサバを読んだりと、

自分の行動が原因で
なかなか踏み出すことができません。

また出版社のお仕事は、
予期せぬトラブルはつきもので、
新人の日南子もまた、

その責任の重さを痛感することにも
なっていくのでした。

日南子さんの理由アリな日々のネタバレと今後の展開は?

娘と一緒に出歩いても、姉妹かと
間違われるほどに若い一ノ木日南子。

しかし彼女には、実は三十六歳にして
「おばあちゃん」という秘密が。

日南子は高校在学中に付き合っていた
彼氏の子供を妊娠しますが、

命を大切にということで出産、
そして「妹」として育ててきた娘も、
十七歳で出産したという経歴です。

そんな意外性を抱え、今や孫も
授かった日南子ですが、
幼馴染の瀬戸の紹介もあり、

出版社で働き始めることに。

そこに現れたのがモデルのリク君。

瀬戸や娘婿の剛太郎とは違う、
爽やかな少年っぽさに、
日南子は大緊張してしまい、

自己紹介で噛んでしまいますが、
それがリク君に大受けします。

しかしその噛み具合がわざとっぽいと
同僚の女子大生たちからは批判を浴び、
さらに年齢を八つもサバ読みしたため、

瀬戸からもツッコまれてしまいますが、
瀬戸はあくまで応援してくれる立場で、
日南子は過去の恋愛話まで打ち明けます。

しかしその内緒話を店にいた、
若い男性に聞かれてしまったり、

リク君にいきなり告白されたりと、
出版社勤めを始めた日南子の日常は、
今までと違うドキドキが満載なのでした。

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日南子さんの理由アリな日々の読んでみた感想・評価

冒頭からのインパクトにビックリ、
しかし出オチにはならず、本質的な
人間ドラマに踏み込んだ良さもあります。

本作のポイントは、何と言っても、
三十六歳にしておばあちゃんという
主人公、日南子さんです。

学生時代のある「出来事」から
妊娠してしまった形ですが、
そこで完璧に前向きに、しかも楽しく、

子育てを「やり切って」しまうという
明朗なエネルギーの強さが
まず素晴らしいところです。

しかも外見的にまるで老けておらず、
二十八歳と言っても通じるような
外見的な若々しさを持っており、

しかも仕事に本気でぶつかったり、
いきなりの恋にドキドキしたりと、
内面はもっと瑞々しいんですね。

水沢めぐみ先生の清潔で可愛らしい
絵柄もあいまって、日南子さんは
飛びっきりにキュートで愛らしく、

しかも応援したくなるような
芯の強さも含まれていて
本当に素晴らしかったですね。

これほど素晴らしい女性なら
年齢も経歴も関係なく
好きになる人は出てきそうですが、

ついつい娘の加奈子さんを
「妹」として通してきたクセなのか、
大胆にサバを読んでしまうんですね。

その場限りで終わってしまいそうな
ギャグめいたやり取りが後々まで
響いてくるような構成の妙や、

どんなトラブルが舞い込むか分からない
意外性溢れる展開など、出オチではない、
ワクワクとドキドキが満喫できました。

日南子さんの理由アリな日々はこんな方におすすめな作品!必見

ライフスタイルの多様化などもあって、
見た目と年齢で思わぬギャップがあったり、
外見だけでは想像もできないような、

秘密を持っていたりする人も、近頃は
非常に増えてきました。

だからこそ「ギャップ萌え」的な属性が
流行もしてくるのかも知れませんが、
本作の日南子さんはその究極とも

言えるほどの「ギャップ」の持ち主です。

まだ三十六歳で、しかも実年齢よりも
大分若く見える感じであり、
娘と並んでも姉妹にしか見えないのに、

実はもう孫がいるおばあちゃんであり、
しかも恋愛に関しては純粋で
夢見がちという意外さを持っています。

この「超強烈ギャップ」が、
「姫ちゃんのリボン」や
「キラキラ100%」でお馴染みの、

水沢めぐみ先生の筆により、
抜群に可愛く描かれているのですから、
もうドキドキが止まりません。

「ギャップ萌え」とは言いつつも、
実は言うほどズレがない的な
最近目立つお話に、

ちょっと物足りなさを感じている方も、
本作には大満足なのではと思います。

また、出版社という、今までにない
「プロ」が問われる職場での
業務や恋などを通して、

「おばあちゃん」である日南子さんも
壁にぶつかり成長していくのも
実に面白いところです。

人間いくつになっても成長できるとは、
よく言われるところですが、
本作ほど「本気度」が高い、

「おばあちゃんの成長」は、創作上、
ほとんど類を見ることはなく、
人間的可能性の面でも必見の一作です。

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