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異世界魔法は遅れてる!のネタバレと感想や試し読みあり!結末が気になる!

異世界魔法は遅れてる!

この記事は約 5 分で読めます。
タイトル 異世界魔法は遅れてる!
原作・漫画 樋辻臥命 COMTA
出版社 オーバーラップ

極秘裏に現代魔術を修める水明は、
親友の黎二や瑞樹とともに、
いきなり異世界に飛ばされてしまい、

しかも魔王討伐という無茶を
黎二が快諾してしまったため、
肩身が狭くなるのだが……。

この世界にもあったとされる魔術を
異世界に逆輸入させて大活躍という、
鮮烈かつ斬新な設定と、

チートレベルの能力でも、戦局が
決して楽にならないシビアさが魅力な、
新感覚ファンタジーバトル物語です。

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異世界魔法は遅れてる!のあらすじ紹介

訳も分からず異世界に、
召喚されることになった、
水明とその友人黎二と瑞樹。

異世界の国を統べる彼らが、
水明たちを呼び出したのは、
押し寄せてくる魔王討伐のためで、

しかも魔王軍は超強力、
さらには黎二以外の二人は、
手違いで呼び出されたとのこと。

明らかに無茶な頼みでしたが、
正義感が強く、困っている人を
見捨てられない黎二は快諾。

父親とのこともあって、
帰りたいと持論を述べた
水明の評価が落ちるほどでしたが、

水明には何とずば抜けた
魔術の腕前があり、そのために、
戦乱を強いられることになります。

異世界魔法は遅れてる!のネタバレと今後の展開は?

唐突に衝撃を味わった遮那黎二と、
安濃瑞樹、そして、八鍵水明。

彼らの足元にはいわくありげな
魔法陣があり、状況的にも
瑞樹が持っていた「異世界小説」に、

極めて酷似していました。

すると案の定といった感じで、
着飾った面々が水明たちの前に
現れてきますが、

何故か「呼んだ」はずの彼らが
露骨に驚いていました。

どうやら話を聞いてみると、
「英傑召喚」をしたところ、
手違いで水明や瑞樹も、

呼ばれるという形になったらしく、
その本題は国に押し寄せる
「魔王退治」でした。

しかもその魔王軍は超強力で、
代替わりしてからは、人類の
滅亡さえも狙っており、

現に滅ぼされた国も出ていました。

もちろん、いきなり呼び出された
彼らに協力する義理はありませんが、
そんな中でも黎二は二つ返事で承諾。

調子に乗るでもなく、人生は縁であり、
困っている人を見捨てられない、
授かった力を活かしたいと、

全力で決意表明を行い、
瑞樹もまた協力します。

しかしある秘密を有し、父の志を
継ぐ必要がある水明はどうしても、
戦乱に身を投じる決断は下せず、

黎二もそれを承諾しますが、
召喚側の不手際で、元の世界に
戻ることはできなかったのでした。

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異世界魔法は遅れてる!の読んでみた感想・評価

パワーと技術でグイグイと、
押していく痛快作と思いきや、
実に敵からの圧力も強く、

まったく油断できないなど、
意外な要素が非常に多い、
白熱した作品でしたね。

本作の特徴は第一に、転生者の
水明を挙げることができます。

向こうの世界の人たちとは、
様々な違いがあるらしい
現代日本人が飛ばされてきて、

実は凄い素質がというお話は
結構お馴染みですが、
水明は本格派の魔術師なのですね。

しかもその技量は、先人の研鑽もあり、
異世界の人々をはるかに凌ぎ
圧倒するほどの腕前で、

国トップクラスの使い手でも
完封できるのですから、
読んでいる側としては熱かったですね。

とは言え超大人数で強力な魔物が
押し寄せてくる世界というのは
想像以上にヤバいものがあり、

水明自身もまた本物の戦乱や
魔物の強力さに翻弄されるのが
素晴らしく斬新でしたね。

もちろんこのフィールドにおける、
死闘に次ぐ死闘は、水明やレイジを
有り得ないレベルにまで高め、

その意味では本人たちにもプラスですが、
では強くなり過ぎた彼らがどうなるか。

そうした暗い想像すらできるところに、
本作の懐の深さと、シリアスでシビアな
魅力があると言えるでしょう。

異世界魔法は遅れてる!はこんな方におすすめな作品!必見

剣と魔法の世界という風に、
ざっくり形容されることが多いのが、
異世界というフィールドですが、

実は剣や弓矢などはもちろんのこと、
魔法に関しても「こちら」にあると
されていた概念だったりします。

もっとも現代ではその多くは、
科学や手品の類だと説明され、
良くてもオカルトの扱いですが、

武道や職人芸がそうであるように、
何百年何千年と積み重ねて、
高めることができるのが人類です。

本作は、ほとんどの作品で
「魔法」を目の当たりにした主人公側が
驚くというところを、

逆に現代の進化した魔術が、
異世界人たちを大いに驚かせるという
展開が実に斬新です。

長きにわたって言い伝えられてきた、
「術」の凄まじさを堪能したい方には
オススメの作品と言えますし、

十年一日のように見える伝統技も、
実は着実に進化を遂げているのが
分かるという部分もいいですね。

また、レイジやスイメイたちが、
凄い素質や技術で勝つだけではなく、
彼らもまた「魔物」は「戦場」の未知に、

翻弄されていく雰囲気が強いのも、
非常に意外で斬新と言えます。

転生者の中でもかなりの超級待遇に
ふさわしいだけの戦いがあるので、
イージーな舞台が苦手な方にも、

オススメな一作と言えるでしょう。

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