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【からかい上手の高木さんのネタバレ】とあらすじ!感想や無料試し読みあり!

からかい上手の高木さん

この記事は約 5 分で読めます。
タイトル からかい上手の高木さん
原作・漫画 山本崇一朗
出版社 小学館

女子同級生の高木さんに
日々からかわれる
主人公西片(男)・・・・。

やられっぱなしは悔しいから
やり返そうと画策する西方。

しかし高木さんの方常にが上手・・。

そんなことを学校や放課後で
日々繰り返しやり続ける。

そんな日々の日常を
描いた学園コメディ!

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『山本崇一朗先生の連載作品』
ふだつきのキョーコちゃん【ふだつきのキョーコちゃんのネタバレ】とあらすじ!感想や無料試し読みあり!

からかい上手の高木さんのあらすじ紹介

主人公西片は日々考える。

何を考えているか。

それは高木さんをからかい
仕返しをすること。

絶好に機会はやってくる。

静まり返っている教室。

今がチャンンスと高木さんを
笑わせようと変顔をする!!

しかし高木さんは笑わない・・・

悔しがる西片・・。

そこで高木さんから話しかけられる。

振り向くと高木さんの顔は・・・・

西片は先生に怒られた。

次は何とかして高木さんを
からかってやろう。

次はどうしてやろうか?

そんなことを日々考える西片であった。

からかい上手の高木さんのネタバレと結末(最終回)は?

夏休みに突入する話がある。

ここでコメディからラブコメに
変わる時期だったかもしれない。

確かに以前から高木さんは
西片のことが気になる発言や
行動があった。

しかしそれは西片をからかう為の
行動だと思ったが少し変化が出た。

とあることがきっかけで高木さんが
西片の家に行くことになった。

緊張する西片。

部屋に入った高木さんが言った一言
「西片らしい部屋だね私は好きだよ」

この一言は西片を意識させた。
しかしその後で高木さんは
いつものからかいで終わらせた。

これをきっかけに西片は
高木さんを意識していく・・・

10年後の話という回がある。

高木さんの結婚場面が出てきたので
寂しいがこのコミックも最終話
だと思った。

最終話という振りもなかったが
そう思った。

その中で子供が出てきたり
卒業アルバムをみて
懐かしがる高木さん。

そこでは西片を思い出し
涙ぐむ場面・・・。

西片と結婚してないのかと
思ったがインターホンが鳴り
玄関へ。

そこで見た表札の名前は
   「西片」

なんだか嬉しくなった最終回!

と思いきや読者をからかう作者
でした。

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からかい上手の高木さんの読んでみた感想・評価

何気なく読んだ1話目。

電車の中で吹き出して笑って
しまったこの本。

次の話に行きたいの我慢し
隣の友人に1話目を見せた。

私と同じツボの友人も吹き出した。

そして鼻水を垂らし伝説へ・・。

周りの乗客からは変な人だと
思われてしまっただろうが
気にしない。

それほどまで楽しい本だからです。

最初はギャグ漫画かと思ったが
違った。

可愛いキャラの高木さんが
隣の席の西片をからかうのが
この本の本質だと。

それもわかるがこの本を見ていると
なぜかニヤけてしまう。

電車でいきなり吹き出して
笑うのもどうかと思うが
ニヤけてるのはもっと・・・・。

当時私の周りにいた乗客の皆様・・・
気持ち悪いおっさんですみませんでした。

しかし気にしない!

西片をからかう高木さんが可愛いから!

西片チキショー!

西片うらやましい!

高木さんの気持ちを
わかってやってくれ西片!

と、健全なる男子は思うだろう。
そしてこんな羨ましい学生生活を
送りたいと。

こんな学生生活を送りたかった・・・
遠い目をした40歳の俺・・。

こんなことを思ってします作品です!!

こんな方におすすめな作品!必見

学園コメディ、ラブコメ好きには
とてもオススメです。

学生生活が終わった人は悔しがる
かもしれませんが読んで損なし。

とにかく主人公西片が羨ましく
なる作品。

読み進めていけば理解できますが
高木さんがとにかくいい味をだしている。

M気がある男性諸君は是非読んで
欲しいですね。

高木さんがSというわけではないが
独特の言い回しや行動にやられます。

ということは西片はMか・・・。

ということはS気がある女性は
西片がいいということと思うので
是非読んでみてください。

私は男ですので男目線からしか
西片を見ていません。

新たな発見があるかもしれませんよ!

私は中年のおっさんです。

とにかくこの作品をみて
学生時代に戻りたくなります。

中々このような気持ちになる
作品はありませんでした。

なのでおっさん諸君にも是非
読んでもらい私と同じ気持ちに
なって欲しいと願います。

久々に面白く楽しい漫画に
出会いました。

ここまで感情を引き込まれ
楽しめる作品ですので
是非とも読んでください!

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