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ダンジョンのほとりの宿屋の親父のネタバレとあらすじは!危険なzipではなく電子書籍で!

ダンジョンのほとりの宿屋の親父

この記事は約 5 分で読めます。
タイトル ダンジョンのほとりの宿屋の親父
原作・漫画 東谷文仁
出版社 小学館

モンスターと戦い傷を癒すため
そして旅の疲れを癒すために
町に必ず存在する宿屋。

その中で宿屋は様々な人間を
泊めたり人生を見てきた。

だがそんな宿屋の主人の
人生を知るものはいない。

そんな宿屋の主人にスポットを
当てた進化系ギャグ漫画!

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ダンジョンのほとりの宿屋の親父のあらすじ紹介

今から100年前に突如として
魔王が復活をし魔王討伐のため
勇者が立ち上がった。

その立ち上がった勇者は次々と
魔王の手先を打ち破り
快進撃を続けていた。

だがこの物語の主人公は
勇者たちではない・・・。

そうなると一体誰なのか?

それは・・・

普通の宿屋の主人!!

主人は勇者の名前すら知らないが
勇者がこの町にきて自分の宿屋に
泊まるということを聞く。

町は浮き足立つが彼は何とも
思っていない・・・。

そして宿屋に勇者が来たことから
この物語は始まる!

ダンジョンのほとりの宿屋の親父のネタバレと今後の展開は?

勇者のパーティーが町に
きたことで大騒ぎになっていた。

宿屋の女将も勇者が泊まると
いうことで宿屋内を隅々まで
綺麗にしていた。

それを見ていた宿屋の主人は
そんなことをやる必要はないと
女将に言う。

だが女将はそんなことを言うもの
ではないと言っている中で
勇者の一行はやって来た。

なんと女連れで!

それを見た主人は女連れの上
何故か勇者は主人に対して
上から目線で接してくる。

その態度に腹が立つが仕方なく
営業スマイルでごまかす主人。

そして勇者が主人に言う。

「一部屋でいいから」

「3Pかよ!」と思わず
ツッコミを入れてしまう主人。

そんなこともあったが結局
戦士が邪魔で連れてきた女性と
何もなく終わった勇者。

朝その顔を見た主人は
ニヤニヤして勇者を馬鹿にする。

そしてその夜に戦士が死んだ状態で
帰ってきたため勇者に生き返らせた
方がいいと言うが勇者は聞かない。

それを見た宿屋の主人は立ち上がる。

「こんな奴は勇者とは認められないから
俺が勇者となって冒険する!」

と言って勇者を倒してしまう!

だが翌日あっさりとモンスターに
襲われて帰ってきて宿屋を続ける
ことになった・・・。

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ダンジョンのほとりの宿屋の親父の読んでみた感想・評価

やはり宿屋の親父最強説を
マンガにする作者が現れましたね(笑)

これはゲーム好きな人間は
必ず全員が思うことですので。

ゲームの世界ですがとても
凶暴なモンスターがいる中で
宿屋を営むスタイル。

それも町ではなく辺ぴな場所でも
笑顔で客を迎える(笑)

「随分余裕だけどある程度なら
宿屋の主人が倒せるのでは?」

子供の頃から妄想を続けてた
私はいつもこのことを思って
いましたね。

宿屋に限らずですが・・・。

物語中でも出てきましたが
村人がモンスターを追い払った
シーンは吹き出してしまいました。

しかもそのキャラが滅茶苦茶
笑顔でそれを言っていたのが
私のツボに入りましたね(笑)

今後もそのようなシーンが
満載なのでしょうね。

まあ宿屋の主人が物語の
主人公ですので仕方ありませんが
やはり村人最強では・・・。

ま、まあそんなこと言ってしまったら
ゲームを心底楽しめないから
言うのやめます(笑)

かなり新ジャンル的なマンガ
ですのであっという間に引き込まれ
ますのでご注意を(笑)

ダンジョンのほとりの宿屋の親父はこんな方におすすめな作品!必見

とても素晴らしい発想のファンタジー
マンガですので楽しめるはずです。

私はこのマンガの物語もそうですが
何となく絵にもハマってしましました。

このマンガに限らずですが
やはりファンタジーマンガは
色々な発想ができますよね。

今回は宿屋の主人が主人公で
最強説を謳っており様々な人間と
バトル(?)を繰り広げる。

シュールですが結構いい
ツッコミやボケを繰り広げますので
かなり笑えると思います。

そう考えると色々なモブキャラに
スポットを与えてもいいのでは
と思い始めてしまいませんか?

恐らくこの作者のことですから
別の職業を題材にして物語りを
続けるような気がしてなりません(笑)

キチンと題名も変えて。

おっと。

ネタを潰してしまいましたか(笑)

それでも私はこの作者でしか
こういうマンガは描けないと
思いますので期待します。

まだまだ始まったばかりですが
ここまで想像を掻き立てる
マンガは他にないと思います。

それ程までに私は期待していますし
勝手ですが作者の躍進を願っています。

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