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ミラクル・ランジェリーのネタバレと実際に読んでみた感想!すごく結末が気になる!

ミラクル・ランジェリー

この記事は約 5 分で読めます。
タイトル ミラクル・ランジェリー
原作・漫画 帯ひろ志
出版社 秋田書店

青春真っ盛りの村上知里の
健康診断の当日に、
道端に落ちてきたのは、

何と大きなボールに入った、
新品のランジェリーだった。

しかもそれを装着すると、
何故だか人間離れした
パワーが出て……。

ドタバタアクションやお色気が
満載ですが、どこかカラっと
健康的な雰囲気が楽しい、

超異色ランジェリー・コメディーです。

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ミラクル・ランジェリーのあらすじ紹介

宇宙から落ちてきたボールの中に
内蔵された下着を装備したことで、

人間離れしたパワーを発揮できる
ようになった村上知里。

しかし同級生の大助は
そんなことはお構いなしで
「欲望全開」モードですし、

あまりに強力なランジェリーの力を
求めるべく、性格にちょっと問題がある
プラム西音寺の攻撃を受けたりと、

知里の日常は一気に大変なものに。

闇討ちにジェット・ブースター装着と、
どんどんエスカレートしてくる
プラムの攻めに翻弄されながらも、

ストッキングを頭に被り
ランジェリーを装着した
「変態おじさん」の教えもあり、

時に知里は大胆な姿で、
人助けにも挑んだりもします。

とは言え強力過ぎる下着の力は、
他の襲撃者をも呼び込むことに
なってくるのでした。

ミラクル・ランジェリーのネタバレと今後の展開は?

十四歳の村上知里は、
人の目が気になる微妙なお年頃。

しかし健康診断当日、
お母さんにイケてない下着を
買って来られて

ちょっと沈んだ状態で
登校することに。

しかしそんな彼女の前に、
空からボールが降ってきます。

しかも何とその中には
女性ものの下着が入っていました。

明らかに怪しい事象でしたが、
渡りに船と知里は身に着けて
身体検査に臨むことにしましたが、

そこを盗み撮りしていたのが
友人の工藤大助でした。

その悪行にもちろん
女子一同は怒りますが、
知里は巨大な体重計をぶん投げて、

さらには下着のままで
大助の追跡を開始します。

普段の彼女からは有り得ない
態度でしたが、

そこに銀行強盗の乗った車が
通りがかり、
彼女をはね飛ばそうとします。

しかし知里はそのスポーツカーを
持ち上げ投げ飛ばし、
強盗を行動不能に追いやるのでした。

この活躍は記事になり、
そのことで彼女の力の正体を知る
者も出てきます。

知里が身に着けたのは
ミラクル・ランジェリーと言って、

それを太陽の下で着けることで
人間離れした力を発揮できる
スグレモノだったのです。

もう一人のミラクル・ランジェリーの
持ち主プラム西音寺も
知里をつけ狙いますが、

二人の激闘がエスカレートする中、
さらに強烈な人物が
止めに入ったのでした。

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ミラクル・ランジェリーの読んでみた感想・評価

暑い中で集中しようとすると、
余計に気温の上昇が気になって
しまうもの。

そんな時は漫画で気分転換を、
となりますが、本作は設定上、

知里やプラムたちが公衆の面前でも
「非常に薄着」ですので、

お色気以前に涼を感じられて
いい感じでしたね。

創作上でも普通なら、
海水浴のシーンでもない限り
水着にはならないわけで、

本作の発想のうまさを
感じることができました。

また、大助をはじめとする男性陣、
そして知里と対立するプラムたち女性陣も、

結構キケンなことをしてきたりも
するのですが、後ろ暗さというか
読んでいて暗くなる感じが

一切ないのがいいですね。

スカッと楽しみたいと思っている時には、
後に引かない「ジャレ合い」こそが
いい感じです。

顔にストッキングを被り、
女性ものランジェリーを身に着けた
「変態おじさん」の存在や、

プラム家が使っている衛星など、
漫画的な意味で非常に秀逸かつ
奇抜なアイディアも

実に楽しいものがありましたね。

画力も非常に高く、知里たちには、
ゴテゴテしていないチャーミングさと
大胆さを感じました。

ミラクル・ランジェリーはこんな方におすすめな作品!必見

ハードなアクションやお色気など、
人を惹きつける要素がある作品は
多いですが、

やはりスカッとしたい時に
読むのであれば、
「後味」はとても大切です。

仮に一旦胸のすくようなシーンがあっても
全体的に辛い展開ですと、屈託なく
笑って楽しむのは難しくなってきます。

その点本作
「ミラクル・ランジェリー」は、

あらゆる種類のドタバタが
一貫してカラっと明るく、

読んでいて心に悪いものが
溜まらない感じに仕上がっています。

真価を発揮するなら
太陽の光を浴びなければならないという
ミラクル・ランジェリーの設定も秀逸で、

とにかく惜しげもなく
様々な大胆な場面を
楽しむことができます。

また、ランジェリー着用者は
超強力なパワーを発揮できるように
なっているので、

知里やプラムなどの女性キャラが
「やられ役」を担当していなかったりと、

ストレスを回避する配慮が
全編に存在するのが特徴です。

徹底して明るく楽しく、
そして分かりやすい
お色気作品が読みたい、

しかしキツ過ぎるのも辛い
といった方には、
本作は最適な一作と言えるでしょう。

時代を感じる描写はあるものの、
そこが悪い意味での「古さ」に
つながっていないのも

優れたところですね。

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