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仮スマのネタバレと気になる結末は?あらすじや感想もあり!

仮スマ

この記事は約 5 分で読めます。
タイトル 仮スマ
原作・漫画 櫻井リヤ
出版社 集英社

圧倒的なビジュアルとキャラクターで
若い女性の心を掴む、
新進気鋭のアーティスト、サク。

しかしその実体は、超非都会的で
メイクを落とせば非イケメンの
米俵 豊作君でした。

ルックスや内面のギャップを味方に、
テンポとセンス良く笑いを取る、
現在に通じるうまさを持った、

長期にわたって連載された
個性的なギャグ漫画です。

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仮スマのあらすじ紹介

19歳、新進気鋭のアーティスト、サク。

彼のルックスとキャラクターは、
若い女性に大人気であり、
若年ながらもの凄い人気があります。

しかしその実体は、
田舎から上京してきた米俵 豊作であり、
完全に非都会的なメンタルなだけでなく、

メイクを落とすと一気に非イケメンに
早変わりするほどの別人ぶりですが、

伝書鳩を扱うなど、各方面に
謎のスキルや能力を
発揮したりもします。

家にある演歌のレコードで
DJの真似をしてみたり、

ステージライトを使って遊んだりと、
かなりのお茶目さんでもありますが、

新たについたマネージャーのクリスも、
強烈な時代錯誤な日本観を持っており、

サクのズレたパワーはさらに
強まっていく感じがありました。

仮スマのネタバレと今後の展開は?

その格好良いビジュアルと
ミステリアスなキャラが受けて、
女性に大人気のアーティスト、サク。

しかし彼には秘密がありました。

メイクを落とすと一気に冴えなくなり、
しかも内面にはまったく今時感がなく、
本名からして米俵 豊作です。

そんなサクですが仕事には精力的、
CMにライブにと様々出演しますが、
やはりメイクを落とすと別人ですし、

ステージライトでケンケンパを
やって楽しんだりするような
お茶目さんでもあります。

一方でコミュ力や、
他人を気にする思いやりも
十分に持っており、

絡んできたライバルに
男なら耳を出せと
逆にちょっかいを出したり、

贈られてきたチョコを
全部食べて激太りしたりと、
美男ぶっているだけでない、

独特な懐の広さも
見せつけていきます。

通信手段も今時の携帯でなく、
手紙を伝書鳩でやり取りという
強烈なアナログぶりですが、

新しくマネージャーになった
クリス君も超時代錯誤系男子で、

意外と良いコンビになりそうな
そんな予感も滲ませていくのでした。

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仮スマの読んでみた感想・評価

分かっているのに、そう来るって
分かっているのにという感じで、
吹き出してしまうネタが沢山です。

本作は最初から徹底して、サクの、
すなわちメイクをすると超男前だが、
メイクを落とすとまったく冴えず、

しかもあらゆる面において、
田舎な感じがする若者という、
ギャップの緩急を武器にしています。

したがってどんなギャグで来るのか、
オチはどうなるのかはかなり
予想ができる感じなのですが、

気付くとそれでも吹き出してしまう、
強烈なパワーがあるんですね。

絵柄もちょっと泥臭い感じですが、
そこがかえってギャグ力を
高めてもいるようで、

超短編形式でビシバシ来るギャグの
スピード感とたたみかけるパワーは、
他作品にはなかなかないものです。

また、少し距離を置いてみると、
何らかの夢のために上京する
若者は非常に多いわけで、

都会にいても故郷を忘れない、
変に仕事先に馴染まないのは、
逆に安心感があったりします。

またサクも意外と好奇心旺盛で、
モノボケをこなすセンスもあり、
個人的には芸人向きな気がしました。

仮スマはこんな方におすすめな作品!必見

テレビカメラの前に立ったりする場合、
男性でもがっちりメイクをしたりしますが、
中でもビジュアル系の人たちは強烈です。

私生活を知らない立場ですと、
素顔は一体どんな人なのかと
どうしても気になってしまうものですが、

そのミステリアスな感じと実体を、
限界まで大きく開いていったのが本作です。

メガネを取ったら美少女、的な、
容姿に関するネタは漫画では定番ですが、
本作のサクはその点徹底しており、

メイクを落としたら面影も
まったくないほどに変わりますし、
内面も完璧にイメージとは違います。

そのギャップの強烈さが、
破壊力あるギャグにつながっていますが、
本作は徹頭徹尾して落差で押す感じで、

オチが分かっていても笑えるような
ド直球系のギャグを欲している方には
最適の一作になるかも知れません。

また、四コマから六コマ程度の
ショートショートのネタで、
バンバン笑わせてくるテンポや、

外面と内面の違いによる
「ギャップ萌え」な感じなど、
現在にも通じるようなセンスがあり、

かなりキツいネタを入れているのに、
不思議と悪ノリ感はないなど、

全体的に笑いだけではない、
センスと言うか雰囲気の良さもあります。

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