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南Q阿伝のネタバレと結末(最終回)!あらすじや感想もあり!

南Q阿伝

この記事は約 5 分で読めます。
タイトル 南Q阿伝
原作・漫画 光永康則
出版社 講談社

昔大きな蜘蛛が死んでいた
のをみて地面に埋め弔った。

けどその蜘蛛は生きていて
助けた俺の肉体で
休んでいたのがわかる。

そしてある日その蜘蛛の
主人だと言ってきた
神様と名乗る女性が現れた!

ここから2人の神様バトルが
始まることになる!

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『光永康則先生の連載作品』
アヴァルトアヴァルトのネタバレとあらすじは!危険なzipではなく電子書籍で!怪物王女怪物王女のネタバレと感想!アニメの原作を読むならココ!

南Q阿伝のあらすじ紹介

マンションの3階から飛び降りる
ことができるのが自慢の
主人公神田太郎。

その日も3階から飛び降り
学校に向かおうとした時
目の前に少女が現れた。

その少女は太郎に対し
「迎えにきたぞ太郎丸」
と言い仁王立ちしている。

不思議に思う太郎だか少女は
言葉を続けた。

「日本は乗っ取られつつある」

それを聞いた太郎は一目散に逃げた。

そして夜になり眠りについた
太郎は不思議な夢を見た。

昔助けた蜘蛛を埋めた後蜘蛛が
話しかけてきて怪我をしてるか治る
まで体に宿らせてくれと言っている。

この夢を見ていると朝の
少女が夢の中に現れた!

この少女は何者なのか!?

南Q阿伝のネタバレと今後の展開は?

夢の中に現れた少女は
思い出したようだと言って
太郎をある場所へ連れて行く。

そこは最近ニュースなどで話題の
災害被害が多い現場だった。

そこで少女はは後ろを見ろと
太郎に言い後ろを見た太郎は
驚愕した!

とても恐ろしい形相の
怪物が立っていたのだ!

思わず「化け物」と言ってしまう
太郎に少女は言う。

「それは土地の神だ」と。

その神は何者かに乗っ取られ
「荒れ神」になったと少女は言う。

それを聞いた太郎は君の正体は
何かを訪ねる。

そこで少女は名乗った。

「私は南久阿(なくあ)
この日本の神の一員だ」

「そしてお前の体に宿っている
蜘蛛の主である」と。

南久阿は今この日本は海外の
侵略者から国土を痛めつけ
らていると太郎に言う。

そこで南久阿は太郎に言った。

「この日本を守るために
共に戦おうぞ!」と。

そこで太郎は夢から覚める。

現実のような夢のような
感覚だったが夢ではなかった。

目の前に南久阿の使徒の
八咫烏が現れ太郎に今すぐ
神社に来いと言ってきた。

ここから2人の戦いが始まった!

日本の神は2人によって
無事に守られるのか!?

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南Q阿伝の読んでみた感想・評価

とても日本らしいマンガで
私は大好きです。

何かが起きるとその土地の神様を
突然敬い始める。

もし本当に神様がいるのなら
それは日々行わなくては
ならないですよね。

私は無神論者だと思っています。

でも不思議です。

心の底から困ったことが
あった時に心の中で神頼みを
していたんです!

これにはその困ったことを
忘れるくらい驚きましたね。

まあ仕事でミスをした時
何ですが「神様これだけは
助けてください」

心の中で何回も叫んでいました。

まあ結局どうにもならなかった
でしたけどね。

決してこのマンガを否定
しているわけではないですが
結局は自分の身は自分でですな。

まあ当たり前といえば
当たり前なんですけどね。

でもこんな私ですが日本古来の
神様の話はとても大好きです。

海外でも色々な神様はいますが
日本の神様って何か威厳に
満ちていると思いませんか?

あと女性なら漏れ無く綺麗。

まあ完全に後者目的で
好きになったんですがね。

あとマンガやアニメ・・・。

ダメですねぇこれでは(笑)

このマンガに出てくる
神様も御多分に漏れず
可愛いですよ!

南Q阿伝はこんな方におすすめな作品!必見

日本の神様マンガが好きな方に
オススメいたします。

結構マンガやアニメでも
の構成は多いですよね。

でもこれに関しては終わりが
ない種別だと思います。

感想でも載せましたが
日本古来の神様は海外に
比べると威厳がある。

海外の神様は基本的に
天使と神様はと両巨頭。

他は容姿が怖い悪魔系ですよね。

ただ厨二病な方は間違いなく
海外の悪魔が好きでしょうね。

私もサキュバスなら好きかも・・・。

話がずれそうですのでやめます。

悪魔は悪魔だろと思った人が
入ると思います。

でも悪魔信仰という言葉を
聞いたことありませんか?

そうです。

結局何を信仰するなんて
人間の自由なんです。

悪魔を崇拝する人にとってみれば
悪魔は私たちでいう神様。

それに助けを求めて入るのですから
私たちと何ら変わりはありません。

難しいですよね信仰は。

私は蜘蛛嫌いですが作中の
女の子を崇拝してます。

この作者は怪物少女という
マンガを以前連載しておりました。

このマンガも非常に面白いので
興味があれば読んでみてください。

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