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同じ月を見ているのネタバレと気になる結末は?実写化の原作を読む!

同じ月を見ている

この記事は約 5 分で読めます。
タイトル 同じ月を見ている
原作・漫画 土田世紀
出版社 小学館

ひとりの少年が
ある少女との

約束を果たすため
少年院から脱走した。

次々と不幸に襲われても
歪むことのないキレイな心。

ただまっすぐに
大切な人を思う姿に
心を動かされ、

泣いてしまうこと
間違いなしの
ヒューマンドラマ!

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同じ月を見ているのあらすじ紹介

ドンちゃんこと
水代元の母親は
すでに他界していた。

職にもつかず、酒を飲み
家にもろくに帰ってこない
父親と2人で暮らしていた。

ドンちゃんとは境遇も正反対の
テッちゃんこと熊川鉄矢。

2人は丘の上の
コールドマン家の娘
エミと出会う。

人の心が見えて
絵にできるという

不思議な力を持っていた
ドンちゃん。

病でひきこもりがちだった
エミもおかげで
笑顔を取り戻した。

誕生日に似顔絵を描いてほしい
と頼まれる。

来年もその次も、
20歳になるまで・・・

同じ月を見ているのネタバレと今後の展開は?

エミの20歳の
誕生日パーティが開かれた。

テッちゃんは医学生となり、
病弱だったエミも手術が成功し
すっかり元気になっていた。

ドンちゃんは
2年前に起きたある事件のせいで
少年院に収容されていた。

山で火事が発生し
コールドマン家に燃え移り
エミの父親が死亡した。

その日、
テッちゃんと数名の学生が

山の中で焚き火して
酒を飲んでいた。

火が大きくなりすぎてしまったために
起きた惨事だった。

ちょうど山小屋に泊まりこみで
バイトしていたドンちゃんは
罪を被った。

ドンちゃんはエミとの
誕生日の約束を果たすためだけに
脱走していた。

なんとか
エミの家にたどり着くも、
テッちゃんと幸せそうに微笑む姿が。

脱走してからエミが手術をすること、
もしかしたら死ぬかもしれないことを

知ったドンちゃんは
生きていたことに安心します。

警察の追っ手がせまるなか
逃げていると
ひとりの女の子が助けてくれます。

幸せそうな2人にこの絵は
邪魔なだけだと

エミのために描いた絵を
破り捨てます。

そんなドンちゃんの姿を見て
それじゃ良い人すぎる!

と代わりに届けることに・・・

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同じ月を見ているの読んでみた感想・評価

母親はすでに他界していて
ろくでもない父親との
貧乏生活。

幼いころから貧乏という
理由で避けられ、
友達も少なかった。

そんな人生でもまっすぐに育ち、
2人をを思いやる

ドンちゃんが良い人すぎて
胸が痛みました。

幼いころに交わした約束を
守るために脱走までするなんて、

エミが大切な存在というのが
伝わってきました。

進路も全部
パーにするわけにはいかないと

真実をうやむやにして逃げた
テッちゃんが卑怯すぎます。

エミを手に入れたいという
気持ちも分かるし、

こういう展開も
漫画としてはアリだなと思います。

しかし
ドンちゃんがあれほどまでに
良い人なので

これ以上不幸にするのは
やめてあげて!
と思わずにはいられません。

好きな子と自分を陥れた男が
隣に並んで笑っている姿を見て

幸せそうで
良かったと思える人は
なかなかいないと思います。

どっちも大切な人だと
胸を張っていえる
曇りのないドンちゃんの心。

まっすぐに人を思う気持ちが
大切だということが
身にしみました。

同じ月を見ているはこんな方におすすめな作品!必見

表紙を見て、絵が
古いと感じるかもしれません。

私自身、そう思いましたが
読み進めるうちに

ストーリーに引き込まれ、
まったく気にならなくなりました。

これ以上ないくらいの
不幸に襲われるドンちゃん。

見ていて辛くなるところもありますが
それ以上に、彼のまっすぐさに
心を打たれます。

友達の罪を被るという、
ストーリーとしては
特別珍しいものではありません。

ドンちゃんが他の誰とも
違うところは
まっすぐであることと、

人の考えていることを
絵に描けるという才能です。

仲の良い友達だといっておきながら
損得勘定で動いてしまう。

人を悲しませたり、
傷つけてしまったことは
誰しも経験があると思います。

人間なのでもちろん
間違うこともあり、
人を傷つけてしまうこともあります。

しかし
そんな自分が恥ずかしくなるくらい
ドンちゃんは心がキレイな人です。

ドンちゃんみたいに大切な人を
心から大切にできる
人間になれたらいいなと

自分を見つめ直す
きっかけになった作品です。

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