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喰いタンのあらすじとネタバレ!最終回が早く見たい漫画!

喰いタン

この記事は約 6 分で読めます。
タイトル 喰いタン
原作・漫画 寺沢大介
出版社 講談社

小説家でもあり探偵業も営む
高野聖也が、周囲の迷惑も顧みず
さまざまな食べ物を食い尽くしながら

事件やトラブルを解決する姿を
描いたグルメ漫画。

事件解決よりも自身の食を
優先しているのではとの周囲の心配を

よそに彼は租借しながらその裏に
隠された真実を明るみにしていく。

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喰いタンのあらすじ紹介

小説家兼探偵である高野聖也は、
類稀な推理力を持っていて、警視庁
若手No.1の緒方からの要請で

殺人事件の捜査に
助力することがあります。

しかし、高野はただ優秀な
探偵というわけではありません。

その推理する過程に常人と
かけ離れたものがあるのです。

例えば、事件現場となった家屋にて、
勝手に冷蔵庫を開けてそこにある

料理を食べたり、料理にあうワインまで
取り出し飲むことがあります。

周囲にいる捜査員たちは高野の
その行動をただ無断で食っているだなどと、
理解することができません。

また、事件関係者に聞き込みをする
最中も美味いものを見つけると

調査そっちのけでそれを
味わってしまう・・・、と

第三者にはそう見える
行動をとるのです。

しかし、味わった料理の食材や調理法を
明確に解析できる舌と豊富な知識を持つ

彼は、料理から事件の真相を
次々とあぶり出していきます。

高野の旺盛というよりも異常と言う方が
適切かも知れない食欲。

とあるパーティー会場に招かれた
高野は秘書の出水京子を連れて

参加しますが、偶然そこの厨房で
殺人事件が発生してしまいます。

緒方らが現場の捜査に繰り出す中でも
高野は、他の出席者が誰も座らなくなった

テーブルで一人、ディナーに
舌鼓を打ちます。

更にはおそらく凶器が隠されて
いるであろう厨房にいても
メイン料理のカツレツを手に持ち

それを味わいながら
推理をしてしまう程です。

また、時として彼の食いっぷりに
多くの人間が殺気を感じて
近づけないことさえもあるのです。

このように異常な程のグルメである
高野は、その食欲と博識で周囲に

起こるさまざまな事件、
トラブルを解決していきます。

喰いタンのネタバレと今後の展開は?

高野は探偵業と並行して小説家としても
活躍していたのですが、突如として

連載の打ち切りを出版社から
告げられてしまいます。

これを機に高野は南米アルゼンチンに
渡ることを京子に打ち明けます。

アルゼンチンで恐竜の化石を発掘する
人物の話を書く為その綿密な取材が
必要となるからです。

一旦現地に赴けば日本に帰国するのは
何年先になるかわからないと言う高野。

それを聞いた京子はこれでもう高野とは
お別れだと悟り、彼を快く
送り出そうとします。

しかし、高野はアルゼンチンでも
食い尽くしなどの暴挙に出ることを
自ら予測していて、それを止められるのは

京子だけだから一緒について来るのが
当たり前だろうと言葉を続けました。

そんな高野の誘いに京子は受け入れます。

高野が日本を発ってから3ヶ月。

主のいない高野探偵事務所には
彼の知人女性が定期的に掃除をしに
訪れています。

そこに多くの飲食店の者が
大挙して現れます。

彼らの店に高野は
ツケがあるのです。

海外に出た高野から高額のツケを
回収できるか危惧している者らを前に、
知人女性は微笑みます。

それは、ツケを残してあるのはいつか
日本に戻ってくる‥、高野は
そのつもりだからということ。

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喰いタンの読んでみた感想・評価

まず高野の食に対する貪欲さが
面白いです。

世界各国の高級料理から
縁日屋台のお菓子まで

ありとあらゆる食べ物を
食い尽くします。

小説執筆の締め切り間近で
担当編集者が、食事に時間を
とられないように缶詰状態に

持ち込んでもその目を盗んで
食べまくったりしています。

その彼の食べっぷりを見事に
事件やトラブル解決へと毎回よく
つなげるなと感心してしまいます。

食べる探偵、喰いタンだけに、
探偵業だけでも話は成立するはずの

彼には小説家でもあるという
設定がなされています。

それは出版社への小さな
抵抗なのだと、そう思いました。

たまに出版社への恨みつらみ
(もちろん冗談なのでしょうが)を

高野や京子のセリフにして
語っています。

本作品連載中に一時、同じ掲載誌に
別作品(ミスター味っ子Ⅱ)も
連載していたのです。

それが、一旦は味っ子を
休載させて喰いタン単独連載にし、

喰いタン完結後に味っ子を
復活させていました。

どちらもセリフ量やストーリーの
奇抜さがすごいのですが、
両立するのがしんどいのだろう‥。

それをたまにセリフにして
ガス抜きしたのではと思います。

それと、高野の秘書である京子が
とてもかわいいです。

序盤のみクールな性格のように
見えましたが、やがては作品の

雰囲気に同調するように
コミカルな姿に変わっていき、

高野に振り回される様子が
面白く、愛らしく見えました。

喰いタンはこんな方におすすめな作品!必見

グルメ漫画に、グルメ以外の謎解き要素を
付け加えたのがこの作品の

特長なのですが、単純にグルメのみで
楽しむことも可能です。

高野はさまざまな料理に関する知識を
これでもかと披露しているので、

コミカルさ満載の作品ながら
「美味しんぼ」など本格グルメ漫画
好きの人にも適しているかと思います。

事件解決ばかりではなく、料理に
関連した事故を扱ったストーリーも
多々あります。

例えば、お菓子作りに
よく使われる粉糖。

これを舞い上がらせる程に
撒き散らしてしまった所で火を使うと

粉塵爆発を引き起こしたり、熱のこもった
場所に大量の揚げ玉を放置していると
ただそれだけで揚げ玉が発火する、

そういった危険性があることも
この作品で知ることができました。

また、まったく危険が無いけど一見して
危険だと誤解する事象の紹介もあります。

焼肉店が顧客から団体利用したいのだが
ニンニクたっぷりで
味わいたいと頼まれます。

店主はその日の都合で予め
ニンニクも大量に入れた肉の壺を
多数用意して出かけます。

この状況を知った高野は無断で
壺の肉を食いまくる暴挙に出ました。

しかし、壺の肉は全部が緑色に
変色しており、周囲の皆がそれを

腐敗だと考えますが、実は
そうではないことを高野が説明する
ストーリーもありました。

このように漫画を楽しみながら
実際の調理や食材の購入に

役立ったり、ウンチク披露に使える
作品でもあると思います。

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