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終点unknownのネタバレと実際に読んでみた感想!すごく結末が気になる!

終点unknown

この記事は約 5 分で読めます。
タイトル 終点unknown
原作・漫画 杉浦志保
出版社 マッグガーデン

ヤクザ組織の下っ端
同志のヨルマと清時。

しかし2人は
敵対同志であり、

組織が探していた宝を
奪い合う中で、

宝である白細工の力によって
物理的に
離れられなくなってしまう。

すぐに外して
貰いに道具屋へ行くが、

特殊な加工の為に
技術師の所へ行かなくては
ならなくなり、

二人はしぶしぶ旅を
することになる。

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終点unknownのあらすじ紹介

ヤクザ組織で
奴隷として
働いているヨルマ。

ある日ヨルマは
複数人の同じ奴隷達と一緒に

ある山の中へと
連れて行かれる。

そこにはお宝が
眠っているという話だ。

見つけた人は
奴隷の証の首輪を
外してやると言われ

躍起になる奴隷仲間。

ヨルマは半ば
半信半疑で
宝を探していた矢先に

敵対組織と
鉢合わせになる。

一堂に緊張が
走ったその時、
突然山が崩れ出す。

何とか生きていた
ヨルマの目の前には
探していた宝が。

奪いに走る
ヨルマであったが、

同じく生き延びた
敵対組織の下っ端、
清時(サヤトキ)と遭遇する。

宝を奪い合う内に
崖から落ちる2人。

その二人を救ったのは
宝の不思議な力であった。

しかしその宝の
不思議な力によって

ヨルマと清時は
物理的に離れられなく
なってしまった。

終点unknownのネタバレと今後の展開は?

初対面で否応なく
離れられなくなってしまった
ヨルマと清時。

ヨルマはいつも
仮面のような笑顔で口が上手く
社交的な感じだが、

実は養子に出された家から
捨てられた過去がある為に

人と深く関わらないように
していた。

一方の清時は
真面目で手先が器用だが
口下手で

自分の感情を
人に伝えるのが下手。

彼は幼い頃に
自分をヤクザ組織の
借金のかたとして差し出した

父親に絶望し
殺した過去がある。

最初は上辺だけで
互いを道具のように思い

仕方なしに旅をしていた
2人であったが、

白細工の腕輪の
不思議な力で

ある「人が思い描いたもの(人)を
見つける力」で

旅先で色々な人々と出会い、
交流をしていく。

お金持ちの青年の探し物、
老婆の探し物、
祭りの巫女の探し物など。

時には心温かく、
時には自分たちの過去を重ね、

トラウマと葛藤しながら
旅を続ける中で、

お互いが掛け替えのない
「初めての友達」に
なっていく。

白細工を外してもらい
早く相手と別れたいという

願いで始まった二人の
旅であったが、

目的地のキキリ島へ
到着した頃には
相手への感情も変わっていた。

2人の旅の執着は
果たしてどうなるのか。

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終点unknownの読んでみた感想・評価

他社で長期連載をしていた、
作者の移籍後の初連載漫画である。

この作者の特徴として

「男同志の友情以上
恋人以下の物語」が
非常に多い。

しかし、それでも決して
BL枠ではなく、
あくまで少女漫画である。

過去の作品を読んだ事がある人には
安心の設定であるが、

唯一いままでと違うのが、

「最後の最後まで仲が悪い、
良くない」と言った
所であろう。

大抵今までは序盤で
二人の距離が近づき

中盤まで行けば
ツーカーの仲であるが、

このヨルマと清時は
とにかく最後まで
お互いを信用しない。

だが、逆に言えば
完結までに
仲良くなっているので、

この二人の絆が
強まる過程を楽しめる。

2人ともかなり重い過去を
背負っているが、

普段はそんな過去を
振り払うかのように
振る舞っている(特にヨルマ)

お互いの過去を知り、
その上で一緒に居たいと思わせる

2人の心の変化も
見どころである。

また、後日談である外伝も
一冊刊行されており、

そちらはもうすっかり
仲良くなった

ヨルマと清時がみられるので
ほのぼのと出来るので
こちらもお奨めだ。

終点unknownはこんな方におすすめな作品!必見

作者の過去の作品を
読んだ事がある人は

きっと読んでいるに
違いないので、

この作者を知らない人に
是非読んで頂きたい。

少女漫画枠ではあるが、
主要女キャラクターは
不在である。

主人公は男二人組。

女キャラは出てきても
ゲストのみ。

いわゆる恋愛系要素は
全くと言っていいほどない。

それを果たして
少女漫画と言って良いものか。

しかし絵柄は間違いなく
少女漫画である。

繊細できれいな作画であるが、
内容はもしかすると

少年漫画テイスト
なのかもしれない
(現に作者が大の少年漫画好きである)

少女漫画のような少年漫画。

そんな変わったものを
探している人には
是非読んでもらいたい。

全5巻、外伝1巻と短編である為、
さっくり読めるだろう。

この作品で作者を知った人は
過去の作品も
是非読んでいただきたい。

只、過去作は長編が多いため
多少の根気は必要に
なるかも知れないが、

作品の魅力に
どんどん引き込まれることは
間違いない。

なお、作者が
漫画家引退宣言をしている為、

この「終点unknown」が
最後の作品となっている。

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