[PR]Yahooプレミアム会員が最大6ヶ月無料+毎週(金曜)20%ポイント還元中!【ebookjapan】

飲みに行こうぜ!!のネタバレや結末が気になる漫画!

飲みに行こうぜ!!

この記事は約 6 分で読めます。
タイトル 飲みに行こうぜ!!
原作・漫画 二ノ宮知子
出版社 祥伝社

上司の無茶ぶり、同僚の陰口、
イラっとするような取引先……。

ストレスたまる会社生活も、
彼女にかかればスルッと解決!

あさイチ缶ビールをグッとあけたら、
スーパーOLの活動開始!

「のだめカンタービレ」の二
ノ宮知子が贈る、
元気が出る飲み会ストーリー!

面倒な仕事はさっさと終わらせ、
今日も一緒に飲みにいこうぜ?

サイト内で【飲みに行こうぜ!!】を検索!

飲みに行こうぜ!!のあらすじ紹介

六菱物産営業2課所属、
丸山佳子26歳。

朝から缶ビールを一気飲みし、
上司である課長を
「ハゲ」呼ばわりしてアゴで使う。

口は悪くかなり暴力的な彼女は、
その姿からは想像できないほどの
エリート社員。

同僚女子社員からは常に
妬みの対象となっている。

通称「マル」。

その「マル」の相棒、佐野は
女子社員からは結婚したい男

ナンバーワンにあげられる
イケメン営業マン。

2人が終業後につるんで
飲み歩いているのは
社内では誰もが知るところ。

彼女らが属している営業2課は、
真面目な社員からは
「本当に仕事をしているのか」

と常に疑われるほど、
にぎやかでドタバタが絶えない部署。

しかし、終業時間である
17時に近づくと、
その様子は一変する。

誰もが口を閉ざし、
すさまじい勢いで
仕事を終わらせていく……。

そして、マルが口火を切る。

「よし、それじゃ、飲みに行くか!」

歓声とともに一行は居酒屋へ。

そこで繰り広げられるのは
酒池肉林の世界。

職場での地位も男も女も関係なく、
過剰なまでに騒ぎ立て、

アルコールの海に漬かりながら
楽しきひとときが
今日も過ぎていく……。

飲みに行こうぜ!!のネタバレと今後の展開は?

営業2課が向かう酒場は
間違いなく「破壊」される。

酒を飲みつくすのみならず、
マルと佐野が中心となって大暴れ。

作中では居合わせた
アマチュアバンドのギターを拝借して、

テーブルを舞台に即興のライブをはじめ、
2課課員とともに
大騒ぎするなどしている。

店主から「出て行ってくれ」と
言われるのは日常茶飯事。

それでもマルらが飲みに行くことが
できるのは、「飲み」を通じて築いた
人脈のおかげ。

SMクラブの女王様から果ては
六菱物産の社長までが「飲み仲間」で、

マルと佐野を慕って
一緒に飲みに行くことを望んでいる。

代わりに修理代を出してもらったり、
「お願い事」を
聞いてもらったりしている。

しかし、2人と最後まで
飲み通した人はまだいない。

2課のメンバーは一次会の居酒屋で
ほぼ壊滅。

顔に「0点」の落書きをされて
悔しがっている。

1話ゲストの経理課・ユミちゃんと
営業4課金井は、何とか2次会まで
こぎつけたが、そこで力尽きて「50点」。

3次会以降で合流したと
思われる社長は「20点」。

そのあと何か楽しいことが
あったようだが、
それは明らかにされていない。

サイト内で【飲みに行こうぜ!!】を検索!

飲みに行こうぜ!!の読んでみた感想・評価

マルをはじめとして、
出てくるキャラクターたちの
破天荒な酒の飲み方には

賛否があるかもしれないが、
それはそれで物語の中の演出装置として
割り切ってみてみる必要があると思う。

実際にここまでのことをしたら、
下手をすると警察沙汰になるかもしれない

(もっともバブル時代の繁華街では、
毎夜のようにこれに近いことが
行われていたが……)。

ただ、その飲み方を白い目で見ている
ゲストキャラクターたちも、
最後には陶酔し、

場の雰囲気を楽しんでいる。

そこには、会社での地位も
性別も関係ない。

楽しければそれでいい。

みんなが楽しく笑って
日頃のいやなことを忘れてしまおう。

という「飲み会」の哲学のようなものが
根底にある。

出てくるゲストキャラクターたちは、
会社に対して不満をもっていたり

自分の仕事に充実感を感じて
いなかったりしている。

しかし、マルたちはそんな彼ら彼女らを
分け隔てることなく「飲み」に誘い、

ある意味強引なところもあるが、
最終的に悩みを解決している。

結局楽しく仕事できなければ
(楽しいことが待っていることを
目標にできなければ)、

どんな仕事であろうとうまくいかない、
との主張も隠れていると思う。

そして、もう一つ注目すべき点がある。

やりたい放題している感がある
営業2課であるが、

今話題となっている
「労働生産性」からみると
非常に高いものがあるように見える。

飲み会があるので
無駄に残業しない。

きっちりと時間内に
作業を終了させている。

飲み会優先で
仕事を二の次にしている
「お荷物集団」ではないのだ。

仕事のできる人とできない人、
ばか騒ぎしつつも連携して
うまく業務を進めている、

ということもなかなか面白いと思った。

飲みに行こうぜ!!はこんな方におすすめな作品!必見

社内で白眼視されている集団が、
社内の問題を破天荒な手段で
解決するという流れは

ドラマ化もされた「ショムニ」に
通じるところがあると思う。

この物語の主人公・マルと
ショムニ(ドラマ版での)主人公・
坪井千夏に同じ匂いが感じられる。

もし、「飲みに行こうぜ!!」が映像化、
ということになると、

何となく江角マキコ氏の顔が
浮かんでしまうのは私だけだろうか。

ショムニほど長い物語ではないが、
同作のファンであるなら
同じように楽しめると思う。

この物語自体は「飲み会」をメインに
据えてはいるが、酒そのものに
ついて云々することはまったくない。

あくまで「ビジネスストーリー」の
一種となっている。

二話からなる物語では、どちらも
「一般的な中間管理職」が、
部下に横柄かつ横暴な態度をとり、

仕事をつまらんなくさせている。

2課の課長はマルから
上司扱いされていないが、
それでも仕事ができないわけでないし、

部下に対する思いやりももった、
ある意味「理想的な」上司として
描かれている。

ドロドロしがちなオフィス内の
人間関係をあえて描くことなく、

飲み会を中心に描くことで
それらを笑い飛ばしているが、

一方で悪い上司を成敗する
「勧善懲悪」的な面も持っている。

最近のクールなビジネスストーリーや、
リアルな物語につかれた人には
一服の清涼剤にもなる作品といえるので、

現実の「会社の飲み会」に
否定的な見解をもっている方々も
ぜひ一読をおすすめしたい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA