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おしゃべりな時間割のネタバレや感想を書いてます!最終回ってどうなってるのか続きが気になる!

おしゃべりな時間割

この記事は約 5 分で読めます。
タイトル おしゃべりな時間割
原作・漫画 水沢めぐみ
出版社 集英社

おしゃべりな時間割は、
1994年に少女向け漫画雑誌
りぼんに掲載された少女漫画である。

作者は水沢めぐみで、本作は
作者の実体験をもとに作られた。

コミックス版では前編・後編の全2巻が
発売されたが、後に発売された文庫版では、
全1巻にまとめられている。

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おしゃべりな時間割のあらすじ紹介

高橋千花は、漫画を描くのが
大好きな小学5年生。

漫画は大好きだけれど、恋愛の事は
まだ良く分からない…そ
んな日々を送っていた。

ある日、学校で抜き打ちで理科のテストが
実施される事となり、大いに焦ってしまう。

何故なら千花は、理科が大の苦手だからだ。

抜き打ちでしかも、苦手な範囲である
事から酷い点数は免れないと悟った千花は、

つい下敷きに答えを書くという
カンニングをしてしまう。

しかし、クラスメイトの男子によって
カンニングがバレて、
クラス中は大騒ぎになってしまう。

そんな時に助けてくれたのが、
時田圭介だった。

この事件をきっかけに、
千花は時田に対し、
ほのかな想いを抱いていくのだが…

おしゃべりな時間割のネタバレと今後の展開は?

頭の中は漫画の事ばかりで、
恋愛はまだまだ興味がない
小学5年生の高橋千花は、

ある日、自分が犯してしまった
カンニング事件をきっかけに、
クラスメイトの時田圭介に対し、

ほのかな想いを抱く事になる。

内気な性格の千花は、なかなか
積極的に話しかける事が出来なかったが、

出席番号が同じため、隣の席になったり
同じ日直当番を担当するなど、
徐々に親しくなっていく。

6年生になっても運良く
同じクラスになれた千花。

内気な性格の千花とは対照的に、
明るく活発で時田とも仲が良い女子・
青山の事が気になりつつも、

千花の時田への想いは
日に日に増すばかりだった。

季節は冬を迎え、中学入学が
目前となった頃の事だった。

「中学生になったら、制服を着て
学校帰りにデートしたり、
日曜日には映画をみたり…

そんな日がくるといいな」と、
ほのかな願いを思い浮かべていた。

そんな矢先、時田がサッカーの名門の
私立男子校を受験する事が発覚。

思いもよらない事実にショックを受ける
千花だったが、夢に向かって頑張る
時田を応援しようと心に誓う。

無事に受験に合格した時田は、
4月から違う中学に通うこととなった。

卒業式の日、千花は内気な性格ゆえ
想いを伝える事ができず、

「合格おめでとう。サッカー頑張って」
とエール贈る事が精一杯だった。

中学生になって、時田がいない日々に
少しずつ慣れてきた千花。

しかし、依然として忘れる事が
出来ないでいた。

そんな中、何と千花は東京に
引っ越す事になってしまった!

更に、時田の家から青山が出てきた所を
目撃してしまい、時田と青山は
付き合っていると結論付ける。

そして失意のまま、
千花は東京へと引っ越すのであった。

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おしゃべりな時間割の読んでみた感想・評価

とにかく主人公の千花ちゃんが
可愛くて仕方ない作品。

作者の実体験をベースに作られた話という
事も相まって、ささいなエピソード
1つ1つに

「あー、そうそう、そうなんだよねー」と
大袈裟なくらい共感出来てしまうのが、
この作品の魅力である。

小学5年生の時に経験した初恋。

それが中学生になって、それぞれ
別の学校に通うことになっても、
遠くの地に引っ越してしまったとしても、

ただひたすら真っ直ぐに時田くんを
想い続ける千花ちゃんが、
何ともいじらしく可愛らしい。

ここまで共感し、200%応援したくなる
主人公も珍しいと思う。

作中で語られていた通り、千花ちゃんは
「小さくてふわっとした雰囲気を持つ
かすみ草」がとても良く似合う女の子だ。

最も共感したのは、それぞれ違う
中学に通っている日々の中で、

「もしかしたらバッタリ時田君に
会えるんじゃないか」という
淡い期待を持ちながら会う事はなく、

それを「会えなくてホッとして、
それから少し残念」と
表現した部分だ。

内気な千花ちゃんらしい、
歯痒い気持ちが良く出ていた
場面であった。

舞台は東京へと移り、そんな
千花ちゃんに想いを寄せる
石井君の存在も忘れられない。

意地悪だけど、優しい石井くんは
本当に良いキャラクターで、

千花ちゃんを応援したいけど、
石井君の事も応援したくなってしまう
といったジレンマに苛まれる程だ。

とにかく超が付くほどオススメの作品。

単行本も文庫版なら1巻のみなので、
是非試しに読んでもらいたい。

おしゃべりな時間割はこんな方におすすめな作品!必見

小学生から中学生の女の子にとっては、
ちょっとしたエピソードにも
共感して読める作品。

しかしそれ以上に、大人世代の人が
大いに楽しんで読める作品であると思う。

今の時代、スマートフォンやメールでの
やりとりが主流で、必要があれば
TV電話だって気軽に出来るため、

遠くにいても昔ほど
「壁」は感じないかもしれない。

しかし、それがなく手紙や電話が主流だった
昔は、遠くの地に引っ越すという事だけでも

「永遠の別れ」に近いものを
感じたであろう。

今みたいに遠くにいても
気軽にコンタクトを取れる手段がなかった
当時を知る大人世代ほど、

千花ちゃんの境遇に共感し、
一喜一憂出来るのではないかと思う。

「別々の学校へ進学」「引っ越しをする」
「クラス会で再開するも、
それが最後のチャンス」

どの場面においても
「千花ちゃん、頑張れ!」
「もう会えなくなっちゃうよ!!」

と固唾を飲んで
見守るのではないだろうか。

結論から言えば、小さな子から大人まで、
全ての女性に自信をもって
オススメ出来る作品である。

千花ちゃんを通して、切なくて
淡い恋心を是非、体感して欲しい。

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