[PR]Yahooプレミアム会員が最大6ヶ月無料+毎週(金曜)20%ポイント還元中!【ebookjapan】

鉄腕バーディーのネタバレと感想や試し読みあり!結末が気になる!

鉄腕バーディー

この記事は約 5 分で読めます。
タイトル 鉄腕バーディー
原作・漫画 ゆうきまさみ
出版社 小学館

ベテラン作家のゆうきまさみ氏による
SFアクション。

宇宙人女性と同じ体で生活することとなる
高校生男子の苦労と日常を交え
宇宙人犯罪者を追っていくストーリー。

ひとつの体に二つの魂。

かつて読み切り連載していた作品が
2003年にリメイクされ再登場。

サイト内で【鉄腕バーディー】を検索!

鉄腕バーディーのあらすじ紹介

高校生の千川つとむは廃墟マニアで
夜な夜な廃墟に入り込み
撮影することが趣味である。

そんな彼はある日撮影しに向かった
廃墟には管理人らしき人が
立ち入り禁止というが、

携帯を取りに戻ったつとむは
彼らが管理人ではない事に
気付いてしまう。

そのため拘束されたところで
女性らしき人が乱入して

彼らの闘争に巻き込まれ
重傷を負ってしまう。

しかし彼を死なせまいと女性は
自らの肉体に彼の精神を
同居させることで一命をとりとめた。

彼女の名前はバーディー。

彼女の使命は地球に逃げ込んだ
犯罪者を追って
彼らを逮捕することである。

精神を同居させることによって
つとむとの二心同体の生活を
余儀なくされた。

逃げ込んだ犯罪者を逮捕するために
つとむの日常を侵食しつつ
事態は進行して行く。

鉄腕バーディーのネタバレと今後の展開は?

つとむを囲む環境はバーディーと
体を共有してから急激に変化していった。

バーディーが追っていた宇宙人、
宇宙では禁止されている
植物の栽培。

そしてクラスメイトの出生の秘密。

捜査の上で繰り広げられる
様々な思惑。

つとむが廃墟で見た植物は
バーディーが追っていた犯罪者の
栽培していた地球で言う所の麻薬であり、

酔魂草と呼ばれる宇宙では
取り締まりの対象である
植物の存在だった。

その存在を知るつとむが
狙われることとなり、対象は
その家族にも及ぶようになった。

犯罪者に狙われることと
その犯罪者を追う事ができるものが
自分の中にあることを拒絶する彼だが、

そんな彼をおいて事態は進行していく。

彼のもとで犯人逮捕に熱心な
バーディーはそんな彼をせかし、
彼に捜査の協力を求めていくが、

事件を追っていくうちに実の姉が
アルバイト先に人体実験している
宇宙人が協力している企業に

検体にされそうになり、
被害がまわってくることが
分かっていくと少しずつ現実を

受け入れるようになり
協力的になっていく。

また地球における宇宙人との
コンタクトは既になされており、

地下遺跡が存在しバーディーと
同じ種族であるアルタ人の
痕跡があることが分かり、

代々伝わる宇宙船の存在が
あらわになる。

そこでは代々の当主の意識が
記録されており、
1000年間も連綿と続いていた。

サイト内で【鉄腕バーディー】を検索!

鉄腕バーディーの読んでみた感想・評価

肉体が女性に変わるいわゆるTSF物と
違いこちらは相方の意識があり、

女性人格との同居という面もありますが
倫理観は人間と違うのが特徴で、

それでもまだ人間の理屈に
寄り添っている面があるため

そこまで宇宙人という感じは
していなかったと思われます。

しかし、彼の日常はそのままにならず、
事実として現実が侵食されていく過程が
SF特有の手段よりも

現実的な脅威よりだったので
だいぶ読者に優しい印象を受けました。

それゆえにSF特有の文化差が小さく
収まり、ベースとなるストーリーラインは
宇宙からの脅威ではなく

事件に巻き込まれたというペースは
崩していない様に思えます。

ゆうきまさみ氏の描く漫画は
究極超人あ?るや機動警察パトレイバーと
いった社会と密接してなおかつ

どこか人とは違うキャラクター的な
キャラが中心となっている為

社会派としての側面も
どこかに存在すると思われ、

SFガジェットを使った社会的な闇が
どこかに紛れ込んでいる様に思えます。

事件解決して行っても
問題は解決していないという手法は
90年代に多く見られた手法ですが、

こちらも例にもれず、
多くの未解決の謎を残して次回作

鉄腕バーディーEVOLUTIONに
持ち越されることとなりました。

鉄腕バーディーはこんな方におすすめな作品!必見

宇宙人女性と言っても人間に近い特性上
普通の漫画と同じようなヒロイン像が
適応されやすいと思われ、

特に構える必要はないと思います。

いわゆる戦うヒロイン像として
標準的な快活系であり、

キャラとして特に特記すべき特性は
ありませんがゆうきまさみ氏の描く
ヒロインは生活感があり、

ストーリーとの相性がいいため
魅力が無い訳ではありません。

それゆえに爽やかなヒロイン像ともいえる為
うる星やつらのヒロイン像と酷似している

いわゆるラム系のヒロインが
好きな方にお勧めです。

また漫画のストーリーラインがSFな為
宇宙人や地球外テクノロジーが出て来る
SFが好きな方や

スペースオペラが好きな方。

階級社会を劇中で扱っている為
差別を扱った題材が好きな方にも
おすすめです。

変わり種として異性の体に変化する
TSFを読みたい方、

高校生の男女が入れ替わるという
シチュエーションで
君の名はが衆知を集め

大きな反響を呼んだため
こちらを試聴した方にも
お勧めいたします。

パトレイバーなどの作者の
ゆうきまさみ氏の漫画を読みたい
方にももちろんお勧めです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA